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『マイケル』ジャファー・ジャクソン、撮影前の目標は『ボヘミアン・ラプソディ』超え 達成に「感動」 続編へ「復帰の準備は万端」

  • 2026.10.25
オスカー候補との呼び声も高いジャファー・ジャクソン (C)AFLO width=
オスカー候補との呼び声も高いジャファー・ジャクソン (C)AFLO

映画『Michael/マイケル』でキング・オブ・ポップことマイケル・ジャクソンを演じきったジャファー・ジャクソン。本作が映画デビュー作でありながらオスカー候補との呼び声も高いジャファーが、同作で得た手ごたえや、続編への意気込みを語った。

【写真】“マイケル”として完全になりきるジャファー・ジャクソン

『ボヘミアン・ラプソディ』のプロデューサー、グレアム・キングと、『トレーニング デイ』や「イコライザー」シリーズのアントワーン・フークア監督がタッグを組み、マイケルがソロアーティストとして成功を収めるまでを描く本作。全世界興行収入10億ドルを突破した初の伝記映画となるなど、数々の記録を打ち立てた。

オスカーレースの本格化を前にVarietyのインタビューを受けたジャファーは、「撮影が始まる2年前に、達成したい目標をリストアップしたことを覚えていますが、その1つは『ボヘミアン・ラプソディ』の記録を破り興行収入10億ドルを突破することでした。実現したときは、とても感動しました」と振り返り、マイケルも誇りに思ってくれるだろうとコメント。

早くも続編が決定していることに触れ、「まだ具体的なことは何も聞いていませんが、どんな決定が下されようとも、復帰の準備は万端ですし、楽しみにしています」と力強く語った。

同作は当初、児童虐待スキャンダルが噴出したマイケルの後半生までを網羅する予定で撮影されたが、法的な事情から、マイケルのパフォーマンスを含む第3幕がすべてカットされたと伝えられている。ジャファーは「僕にとっては、使われなかったシーンを含め、俳優として成長させてくれた報われる経験でした」と言及。映画製作では避けられないこととして受け止めているという。

また、アカデミー賞へのノミネートが期待されていることについては、「興奮している」と話し、「もっとたくさん仕事がしたい、異なる作品に挑戦したいという意欲につながっている」とコメント。そして「オスカー候補として話題になり、非常に光栄です」と語った。

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