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「今は家族を優先してほしい」高熱の子どもを看病する妻。ゴルフに行こうとする夫の返答とは

  • 2026.10.25

子どもが生まれてから、私は育児と家事に追われる毎日を送っていました。一方で、夫は以前と変わらず自分の予定を優先し、私は少しずつ不満をため込んでいきました。そんな中、子どもが高熱を出した週末、夫のある行動に限界を感じたのです。

子どもが生まれても変わらない夫の休日

結婚して数年がたったころの出来事です。夫は普段から友人付き合いが多く、休日には出かけることがよくありました。

それ自体に不満はなく、お互いに適度な自由を大切にしたいと考えていたため、特に口出ししませんでした。

その後、子どもが生まれると、私の生活は育児と家事が中心になりました。しかし、夫の生活スタイルはほとんど変わらず、休日になると友人との予定で家を空けてしまいます。

私は疲れを感じていたものの、「そのうち気付いてくれるだろう」と思い、自分の気持ちを伝えないまま過ごしていました。

夫のひと言に心が折れた日

そんなある週末、子どもが高熱を出し、私自身も看病による寝不足で心身ともに疲れ切っていました。その日だけは夫に家にいてほしいと願っていましたが、夫は以前から友人と約束していたゴルフへ出かけようとしていました。

私は「今は家族を優先してほしい」と伝えましたが、夫には「すぐ帰るから大丈夫」と軽く受け流されました。夫はそのままゴルフに出かけてしまいました。

その言葉を聞いた瞬間、私は強い怒りと悲しさを覚えました。子どもの体調よりも、自分の予定を優先されたように感じたからです。

初めて伝えた私の本音

その日の夜、私は自分の気持ちを率直に伝えました。夫は最初、自分がそこまで私を傷つけていたことに気付いていなかったようですが、話を聞くうちに状況を理解し、反省してくれました。

それ以降、夫は家族の予定や子どもの体調を優先するようになり、育児にも積極的に参加してくれるようになりました。

まとめ

今回の出来事を通して、夫婦であっても価値観や優先順位が必ずしも同じとは限らないことを実感しました。これからは相手が察してくれることを期待するのではなく、自分の気持ちをきちんと言葉で伝えていきたいと思います。そして、お互いの立場や負担を理解し合い、思いやりを持って支え合える夫婦であり続けたいです。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:片岡美咲/30代女性・主婦

イラスト:藤まる

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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