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短期間で48kg→65kgの横浜流星だけじゃない!役作りで激ヤセから増量くりかえす役者魂に心配の声も

  • 2026.10.24

俳優の横浜流星が13日、中京テレビ『太田上田』(火曜24時59分)に出演し、映画『汝、星のごとく』(上映中)で48kgまでの減量や、放送中のTBSドラマ『LOST10』に向けた65kgへ増量について語った。

中京テレビ『太田上田』で過酷撮影明かす

番組で横浜は「映画でも『汝、星のごとく』という作品で、48kgまで落として」とコメント。同作は15年にわたる時間を描くため、「内面の部分だけじゃ補えない」「生々しい変化を目に見えてわかるようにするために」と体重変化を取り入れたという。

具体的には、高校生時代の役では「あどけなさが残るから62kgぐらいにして」と増量。その後は「彼は東京に行って社会に揉まれて、ちょっと削がれて57kgにして、で、最終的には48kgまで落として」と、人生の変化に合わせて体重を調整したことを明かす。

さらに、撮影時は昨年主演したNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の撮影と並行してしていたという。『べらぼう』で演じた蔦屋重三郎は脚気で最期を迎える設定のため、体重を「少し落としたんですよ」という。直後に『汝、星のごとく』の撮影が入ったため、「落とした分、1回また戻して」から、改めて「最後まで落としました」と苦労を振り返った。

刑事役で一転!65kgへ

さらに横浜は、放送中の『LOST10』にも言及。同作では北海道警察の刑事・小駒を演じていて、現在の体重は「65kgとかにしてますね」という。

48kgから62kg、さらに65kgへと短期間で体重を変える横浜に対し、MCくりぃむしちゅー上田晋也は「それなんかおかしくなんない?」と心配げに尋ねた。横浜は「やっぱ、精神的に削れるところはあるんですけど」と弱音を吐きつつ、「でも空手をやっていたのがすごく大きいと思います」と、世界大会優勝の経歴を持つ空手で培った精神力を挙げていた。

綾瀬はるかは7kg減、川口春奈も10kg減、鈴木亮平は15kg増→20kg減

役作りでの体重変化は、横浜以外にも珍しくない。女優の綾瀬はるかは2004年のTBSドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』で白血病患者を演じるため、4カ月間炭水化物を抜いて7kg減量。その後、回想シーンの撮影に向けて1日6食で4日間で7kgを戻したと明かしている。

川口春奈も、大腸がんと闘いながら子どもを産む決断をする女性を描く映画『ママがもうこの世界にいなくても私の命の日記』で、約2か月の撮影期間中に10kg減量したと報じられている。

俳優では、鈴木亮平が映画『HK変態仮面』で15kg増量した後、ドラマ『天皇の料理番』で20kg減量し、その後映画『俺物語!!』に向けて再び増量したと報じられた。

SNSでは驚きと心配の声

横浜の激しい体重変化については、以前からSNSでも大きな反響があった。『汝、星のごとく』の撮影終了が報じられた際には、「めっちゃ痩せたな」「ちょっと心配になるくらい横浜流星の頬が痩せこけてる」「すごい、本気が伝わる」といった声が寄せられていた。役作りによる肉体改造は国内外の俳優・女優にも見られ、“役者魂”が作品の説得力を高める一方で、健康面への心配の声もたびたび上がっている。

役への没入を体現する姿勢は観客の期待を高めるが、短期間での大幅な増減を繰り返す撮影体制が続けば、俳優の心身にしわ寄せがいく恐れも。作品の説得力を高める役作りは尊重したいが、制作側が撮影日程や体調管理に十分な余裕を持てる環境を整えてほしいものだ。

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