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夫「俺も限界」つわりで家事も仕事もできない私。ショックを受けた言葉を後に考え直したワケ

  • 2026.10.24

妊娠初期、つわりがひどく、思うように家事も仕事もできない時期がありました。自分のつらさでいっぱいだった私は、夫にも「もっとわかってほしい」と思っていました。しかし、ある日、夫から思いがけない言葉を聞くことになったのです。

つわりで思うように動けない日々

妊娠初期のつわりの影響で、食べられるものが限られ、少し動くだけで気持ち悪くなってしまう日が続いていました。家事も仕事も思うようにできず、心も体も不安定で、毎日を過ごすだけで精いっぱいだったのを覚えています。

そんな中、夫は買い物に行ってくれたり、できる範囲で家のことを手伝ってくれたりしていました。私自身も、夫に助けられていることはわかっていました。

それでも当時は自分のつらさでいっぱいで、「もっとわかってほしい」「何も言わなくても察してほしい」という気持ちが強くなっていました。

夫から返ってきたひと言

ある日、私がまた体調のつらさを夫に伝えたときのことです。夫から返ってきたのは、「俺も限界」という言葉でした。その言葉を聞いた瞬間、私はとてもショックを受けました。

妊娠しているのは私で、つわりに苦しんでいるのも私です。だからこそ、「どうしてそんなことを言うのだろう」と悲しくなりました。正直、そのときは夫の言葉を受け止められず、許せないような気持ちにもなりました。

支える側にも戸惑いがあったのかも

しかし、少し時間がたって冷静になると、夫も仕事や日々の生活を抱えながら、私をどう支えればよいのかわからず、悩んでいたのかもしれないと思うようになりました。

もちろん、つわりのつらさは本人にしかわからない部分があります。それでも、支える側の夫にも限界や戸惑いがあるのだと気付きました。

私は「わかってほしい」と思うばかりで、夫に何をしてほしいのか、どんな言葉がつらいのかを具体的に伝えられていなかったのだと思います。

まとめ

今回の出来事を通して、夫婦だからといって、何も言わなくても気持ちが伝わるわけではないのだと感じました。それ以来、私は自分の状態や望んでいることを、できるだけ具体的に夫へ伝えるようになりました。つらいときには自分のことで精いっぱいになりがちですが、言葉を交わすことで、夫の戸惑いにも目を向けられるようになったと思います。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:笹倉美香/30代女性・自営業

イラスト:ほや助

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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