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「今度はウチの子に勝たせてあげてね」娘がトランプで勝った直後、ママ友が娘に放った理不尽なひと言

  • 2026.10.23

娘が、遊びに来ていた友達と神経衰弱をしていました。

多くのカードを取った娘が、うれしそうに枚数を数えています。

「もう1回!」と友達。すると、隣で見ていたママ友がカードを集めながら、こう言ったのです。

「今度はウチの子に勝たせてあげてね」

「今度はウチの子に勝たせてあげてね」娘がトランプで勝った直後、ママ友が娘に放った理不尽なひと言
「今度はウチの子に勝たせてあげてね」娘がトランプで勝った直後、ママ友が娘に放った理不尽なひと言

次のゲームは、勝つ人が決まっている?

娘は、カードを渡しかけた手を止めました。

「ウチの子、負けると機嫌が悪くなるから」

ママ友は私に小声でそう告げると、娘に笑いかけました。

「次は、覚えていても取らないでね」

娘が私を見上げます。

「覚えてても、取っちゃだめなの?」

「覚えていたら取っていいよ」

私はそう答えました。

「遊びなんだから、うまくやってよ」

すると、ママ友は不満そうにひと言。

「遊びなんだから、そこはうまくやってよ」

いやいや、ちょっと待ってください。

子どもたちは2人とも、カードの場所を覚えて真剣に遊んでいたのです。

娘だけが、わざと外す。それのどこが「遊び」なのでしょうか。

私は「わざと負けるようには言いたくない」と、はっきり伝えました。

「勝ったの、だめだった?」

ママ友は「じゃあ、違う遊びにしよう」と子どもたちに提案。

娘は黙ってカードを箱に戻しました。

さっきまで何枚取れたか楽しそうに話していたのに、もうその話はしませんでした。

友達が帰った後、娘がぽつりと聞きました。

「勝ったの、だめだった?」

「だめじゃないよ。よく覚えていたね」

負けた子の機嫌を直すために、勝った子に手加減を頼む。

勝った喜びに水を差すそのやり方に、私は今も腹が立っています。

※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています

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