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「織田翔希に揺れた2時間」 驚きも歓喜も納得も…Xでのリアルな反応から読む「ドラフト会議2026」の”体温”をAIで可視化

  • 2026.10.22
ドラフト会場2026における、Xでのファンの反応の分布図
SPREAD : ドラフト会場2026における、Xでのファンの反応の分布図

22日に開かれたプロ野球ドラフト会議、X(旧Twitter)のタイムラインは一つの指名に大きく揺れた。MLB挑戦を公言していた横浜高・織田翔希を、巨人が1位で単独指名。この瞬間、ファンの関心は「誰が当たりを引くか」から「あれは本気か」へ移った。
本記事では、ハッシュタグ「#ドラフト会議2026」などが付いたXでの投稿のうち、17時から19時前までの投稿の一部をAIによる分析を通じて振り返る。

■織田翔希強行指名に驚愕の反応

1巡目で最大の衝撃は、巨人による織田翔希の単独指名だった。
第一の層は純粋な驚きである。「巨人、ドラ1位織田翔希!? ウソでしょw」「それにしても、巨人の強行指名には参ったな。」「メジャー行くって言ってんのに織田がそこでテレビに映ってることがおかしいやろ」といった投稿がこれにあたる。
第二の層は擁護だ。「やるな!見直した」「指名拒否は間違いなくされるがその特攻を私は高く評価したい」という声も上がった。
一方で、選手本人を思いやる声も。「織田くんをNPBで見せたい気持ちは分かるけどさぁ 夢を叶えさせてあげてよ!」という投稿は、本人への同情と球団への反感が結びついた例である。他球団ファンからは「大谷くんの時はハムも同じように言われてたんかな?」という投稿もあった。ほかに「大谷翔平と同じく巨人で成長するのか? 佐々木麟太郎みたいに断るのか?」と、過去の事例を引き合いに出す視点も自然に生まれていた。
2巡目以降はウェーバー方式に移る。このため、ファンの関心は「自球団の番まで誰が残っているか」に集中した。あるDeNAファンは「欲しいと思った選手がどんどん消えていく」と嘆いたが、直後に保西雅則を獲得すると「よしスラッガー候補」と喜んだ。
日本ハムは菰田陽生、牟禮翔、末吉良丞と高校生を続けて指名し、「今のところ100点ドラフト」と称賛を集めた。ソフトバンクが即戦力投手を立て続けに指名すると、他球団ファンからは「これで投手まで更に整備されたらもう20ゲーム差付いちゃいますよ」と、強者を前にした諦めの声が出た。

その後、巨人が3位で横浜高・池田聖摩を指名。池田は織田のチームメイトであり、これをきっかけに織田をめぐる論争が再び燃え上がった。「やっぱり織田包囲網ドラフト?」「池田君に説得させようとしてる?」「抱き合わせ契約とかだったら許しがたい」といった投稿も相次いだ。1巡目で生まれた疑念が、3巡目で再び熱を帯びる構造である。もっとも、「二人で切磋琢磨してほしい」と好意的に受け止める声もあった。
選手別の言及順(概算)は、次のとおり。
| 順位 | 選手
| 1 | 織田翔希(横浜高→巨人1位)
| 2 | 菰田陽生(山梨学院→日本ハム1位)
| 3 | 渡部海(青学大→楽天1位・競合)
| 4 | 鈴木泰成(青学大→ソフトバンク1位・競合)
| 5 | 宮原廉(近大→中日1位)
| 6 | 池田聖摩(横浜高→巨人3位)
球団別では、巨人が最多となり、2位の日本ハムの約1.7倍に達した。以下、中日、ソフトバンク、阪神、楽天が続いた。

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