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31歳なのに卵巣年齢が45歳!?ブライダルチェックってわかった自分の妊娠できる力

  • 2026.10.22

ブライダルチェックをきっかけに妊活スタートし、人工授精で赤ちゃんを授かったEさんの体験談です。何が妊娠に結びついたのか、授かるまでの最短ポイントをとくおかレディースクリニックの院長・徳岡晋先生の解説付きで振り返ります。

人工授精で妊娠しました!Eさん(33歳)の場合

Eさんの妊活ヒストリー

31歳
11月 結婚後すぐに婦人科でブライダルチェックを受け、タイミング法で妊活スタート

32歳
5月 転院し、タイミング法にトライ
6月 子宮卵管造影検査を行う
9月 妊娠が判明
10月 心拍が確認できず、稽留流産
翌1月 妊活を再開し、タイミング法にトライ

33歳
5月 子宮卵管造影検査を行う
6月 不妊治療専門クリニックに転院。人工授精にステップアップ
7月 2回目の人工授精で妊娠が判明

ブライダルチェックで衝撃の結果が…!

もともと生理不順だったため、結婚が決まってすぐにブライダルチェックを受けました。

妊活カップル
妊活カップル

ところが、実年齢は31歳なのに卵巣年齢(AMH)が45歳と診断され、びっくり!その結果を聞いて、妊娠しにくいかもと思い婦人科へ。排卵誘発剤を服用してタイミング法をスタートしました。

その後、子宮卵管造影検査をしてしばらくすると妊娠がわかりました。夫と一緒に大喜びしたのもつかの間、心拍が確認できず、流産に。涙が止まりませんでした。

不妊治療クリニックへ転院。人工授精へ

流産後は妊活料理教室やホットヨガなど、なるべく予定を入れたり、夫とバリ旅行に行ったりして気分転換をしていました。生理が再開してからは、タイミング指導に再トライ。妊活中は肩の力を抜くことを心がけましたが、泣いたり、夫に当たったりしたことも。そんなときも、夫があたたかく受け入れて支えてくれました。

その後、人工授精に3回トライして、ダメなら体外受精にステップアップしようと不妊治療専門クリニックに転院。運よく、2回目の人工授精で妊娠することができました。

ドクターアドバイス〈妊娠のポイント〉

体外受精ができる不妊治療専門クリニックへの転院がカギ

妊活中のセックス
妊活中のセックス

卵巣年齢が45歳と診断されたとのことなので、排卵誘発剤の服用とhCG注射でも成熟卵胞が1個できるかどうかというケースです。当院でしたらタイミング法の指導は行わず、最初から人工授精をして早めに体外受精にステップアップするという治療方針になります。

Eさんの場合も、体外受精を視野に入れて不妊治療専門クリニックを受診したことが、妊娠につながったといえるでしょう。(徳岡先生)

※『赤ちゃんが欲しいと思ったら!妊活スタートBOOK』の内容を再編集して掲載しています。

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