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全国178書店のブックカバーがチャームに!「ご当地ブックカバーチャーム2026」500円で順次発売

  • 2026.10.22

「これ欲しい!」地元の書店のカバーが手のひらサイズのチャームに

全国のご当地書店のブックカバーがミニチュア化/出典:BOOK MEETS NEXT(@book_meets)
全国のご当地書店のブックカバーがミニチュア化/出典:BOOK MEETS NEXT(@book_meets)

読書の秋、本好きやレトロ雑貨ファンの心を揺さぶる「カプセルトイ」が登場しました。全国各地のローカル本屋さんで長年愛されてきたブックカバーの絵柄やロゴが、そのまま手のひらサイズのミニチュアになった「ご当地ブックカバーチャーム2026」が、2026年10月21日(水)より全国の対象書店で順次発売を開始しました。

秋の読書推進イベント「BOOK MEETS NEXT」の一環として企画された本コレクションは、なんと全68種類ものラインアップを誇ります。価格は1回500円(税込み)で、数量限定での展開です。

「子どものころに通っていたあの本屋さん」「旅行先で見かけた素敵なレトロデザイン」がキュートなチャームとなって蘇る注目の魅力と、全国の本屋巡りがもっと楽しくなる仕掛けをご紹介します。

地元・高知の老舗「金高堂」も! シリコンリング付きで実用的な仕上がり

今回のコレクションは、全国20地域・計178書店のブックカバーがリアルに再現されています。老舗書店の歴史を感じるレトロなイラストや、洗練されたフォントの店名ロゴなど、紙モノ好き・文具好きにはたまらないこだわりが詰まっています。

高知出身の筆者も、学生のころに放課後足繁く通った地元の老舗書店「金高堂(きんこうどう)」のブックカバーがラインアップに入っているのを見て、思わず胸が熱くなった一人。自分の地元や思い出の詰まった本屋さんのデザインに出会えるのは、この企画ならではの醍醐味(だいごみ)です。

さらに今年は「シリコンリング」が付属しているのがポイント。自分の持ち物の目印として、ビニール傘の持ち手に取り付ける「アンブレラマーカー」にしたり、ペットボトルの首やペンケース、手帳のブックマークとして装着したりと、大人の日常にさりげなく「本好き」の遊び心をプラスできる実用的な仕様となっています。

コレクター魂をくすぐる大きな特徴が、「地域ごとにカプセルトイの中身(ラインアップ)が異なる」というアナログで粋な仕組みです。全国どこでも同じものが出るわけではなく、そのエリアゆかりの書店チャームが中心となって排出されるため、旅行や出張、推し活の遠征先で「ご当地ガチャ」として回す楽しみが生まれます。

また、設置されているのは全国わずか178カ所の指定書店に限られています。「ふらっと近所の本屋さんに行けばある」とは限らないため、お出かけ前に公式サイト(BOOK MEETS NEXT)の設置店舗リストをチェックしておくのが確実です。

全国の書店もXで告知! 1000円分の図書カードが当たるチャンスも

販売開始と同時に、各地の有名書店もX(旧Twitter)で積極的な告知を展開しています。

神保町の書泉グランデは「書泉・芳林堂書店のカバーも入っている」と投稿し、1階有人レジでの専用コイン購入を案内。芳林堂書店高田馬場店は販売開始を報告し、「大盛堂書店さん、BOOK PORTさん、ブックスオオトリさん、TSUTAYA BOOKSTOREさんと書泉・芳林堂書店のブックカバーのどれかが当ります」と紹介していあす。

地方でも動きは活発で、啓文社岡山本店は「岡山県は当店のみ」と明記し、ガチャ本体の写真を公開。富山のTSUTAYA BOOKSTORE小杉町店は文苑堂書店のチャームが入ることを喜ぶ投稿を出しています。大阪の個人書店「本屋 亜笠不文律」も10月24日からの開始を予告するなど、各店が盛り上がりを見せています。

ガチャを回した後に忘れてはいけないのが、カプセルの中に同梱されているパンフレットです。記載されたQRコードから抽選に応募すると、抽選で200名に1000円分の「図書カードネットギフト」が当たる購入者キャンペーンも同時開催されています(応募締切:2026年12月31日)。

デジタル化が進む現代だからこそ、本屋さんの紙袋やブックカバーが持つ温もりやノスタルジーが胸に響きます。数量限定でなくなり次第終了となるため、気になった方はぜひお近くの対象書店へ足を運び、秋の読書散歩とともに“お気に入りのご当地チャーム”を宝探ししてみてはいかがでしょうか。

(LASISA編集部)

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