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バレー女子、和田由紀子が22得点で「手が付けられないほどの活躍」 現地メディアはMVPの24歳に最高タイの“7.5評価”【セリエA女子】

  • 2026.10.22
ブスト・アルシーツィオの和田由紀子(C)ロイター
SPREAD : ブスト・アルシーツィオの和田由紀子(C)ロイター

バレーボールのセリエA女子は21日(日本時間22日)、第4節が行われ、ブスト・アルシーツィオは本拠地でCDAバレー・タルマッソンスと対戦。セットカウント3-1(25-22、26-28、25-20、25-18)で勝利し、今季初白星を挙げた。
この試合で22得点を挙げ、MVPに輝いたのが日本代表の和田由紀子。チームを今季初勝利に導いた24歳のアタッカーに、現地から賛辞の声が上がっている。

■開幕から4戦連続2桁得点

今季は日本代表のセッター関菜々巳に加え、オポジットの和田、アウトサイドヒッターの大友美空が新たに加入し、注目を集めるアルシーツィオ。開幕から3連敗を喫していた中、昇格組のタルマッソンスを相手に初勝利を目指した。
この試合で輝きを放ったのが和田だった。開幕から3試合連続で2桁得点を記録してきた中、チーム最多の22得点をマーク。アタックで19得点、ブロックで1得点を奪い、さらに2本のサービスエースを決めるなど、アルシーツィオの攻撃の中心を担った。
新天地でチームを初勝利に導いた働きに、現地メディアも高い評価を与えている。『Malpensa24』は「22得点を挙げてチーム最多得点を記録したワダは、手が付けられないほどの活躍を見せた」と称賛し、関、フェデリカ・ペッローニと並ぶ7.5の高評価。さらに、『Volley News』も「MVPに輝いたユキコ・ワダはまさにチームをけん引した存在だった」と、その存在感を伝えている。
最高峰のセリエA挑戦1年目で、開幕から結果を残し続ける和田。関、大友と日本人トリオを形成する24歳が、アルシーツィオの攻撃を担う存在としてさらに地位を高めていくか注目される。

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