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佐々木彩夏さん(30)ダメな自分も受け入れる。“あーりん流”自分を愛する秘訣とは?【1st写真集『ぺろり』発売】

  • 2026.10.21
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10月8日に初写真集『ぺろり』を発売したももいろクローバーZの最年少・佐々木彩夏さん。今年30歳を迎えた佐々木さんに、仕事での決断マインドや、自分を認めて愛し続ける秘訣を深掘り。あーりん流・ポジティブな生き方のヒントをお届けします。

インタビュー前編はこちら

▶「もう一度生まれ変わってもアイドルでいたい」ももクロ佐々木彩夏さん(30)の飾らない現在地【1st写真集『ぺろり』発売】

Profile

1996年6月11日生まれ、神奈川県出身。12歳より、最年少メンバーとしてももいろクローバーZとして活動。10月17・18日に「ももクロ秋の桃神祭2026」が千葉県長生郡長生村 尼ケ台総合公園にて開催。2027年1月30日には東京体育館でソロコンサートの開催を予定している。

きっかけは友人からの刺激。ライフステージの変化で芽生えた30歳の自覚

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—30歳を迎えられましたが、20代と比べてマインドの変化はありましたか?

グループにいると、いつまでも“ももクロの最年少”という気持ちが抜けなくて、30歳になっても“私は末っ子だから”と思ってしまいがちなんです。それに、ももクロのお仕事では昔から知っているスタッフさんばかりなので、ついつい17歳の気持ちになってしまいます(笑)。周りの友人たちと自分を比べると、大人になったという自覚が足りないなと思ってしまっています…。でも、周りのみんながキャリアを重ねたり、出産や子育てをしたりする姿から刺激をもらって、ようやく“30歳なんだ”という自覚を持てるようになってきました。

決めたらウジウジしない。“ダメなところも認める”が自分を愛し続ける秘訣

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—12歳からこの世界に入られましたが、佐々木さんが仕事をするうえで大切にしていることは?

自分で決断すること。私は、やると決めたなら、最後までやり切る、やらないと決めたならきっぱりやらない、いうタイプなので、一度決めたことは成し遂げるようにしています。引き返したくなったとしても、「自分で決めたのにウジウジ言うなんてダサい!」って自分に言い聞かせるようにしています(笑)。

—では、すぐに「やる・やらない」を決められるタイプ?

結構すぐに決められるかもしれません。でも、私は自分のなかで“だいたいこれが正解かな”と思うほうを選ぶようにしています。ももクロというグループにいることで、いろいろなことを学んできたので、その経験値も生かされている気がします。そうやって経験を振り返りながら、自分がどんなタイプなのかを分析して、うまく付き合っていくことが大切なんだと思っています。

—佐々木さんが“自分をずっと愛し続けられる秘訣”を人に伝えるなら、なんと言いますか?

ダメなところも認めてあげること、です。人をうらやましいと思う気持ちも「それで何が悪いの?」という気持ちで受け止めてあげるようにしています。友達と話が合わなくなることもあるし、幸せの基準は人それぞれだなと感じることも多いけど、人と比べても仕方がない。自分をいろいろな方向から見て、幸せを感じられるようにしていたいと思っています。

—その考え方は20代の頃からですか?それとも最近身についたものでしょうか?

20代の頃からだと思います。昔から、自分に向いているものと向いていないものはハッキリと分かっていた気がする。それに、向いていないものに対して「絶対に克服しよう」という意識で取り組めるタイプでもないし…(笑)。それも自分との向き合い方、かもしれませんね。でも、自分が好きじゃないことだったとしても、周りから「向いてるね」と言われたらやるようにしています。特に、ももクロメンバーが「やる」と言ったことはやったほうがいい! 結果として、いつもやってみたら楽しかったと思えることが多いんです。

20代に悔いなし。30歳の節目に思い切って購入したのは…時計!

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—30歳になるまでに、何か準備していたことはありますか?

29歳の1年は、心置きなく30歳になれるように、いっぱい旅行したり、欲しいものを買ったり、思いきりよく過ごしました。だからこそ、20代での悔いはまったく残っていないです! 気持ちよく30歳になれたなと思っています。

—30歳記念に何か買ったものは?

「20代ラスト」「30歳になったし…」という決まり文句を使って、いっぱい買っちゃいました!(笑) ジュエリーは昔から好きなので、少しずつ集めていたんですけど、30歳になって1番の大きなお買い物は時計。ジュエリーより時計って、もう1つ上のお買い物な気がしてドキドキしましたが、記念に思い切って買ってしまいました。

—すてきです! 時計を買おうと思ったきっかけは?

25歳のころ、母から時計を譲ってもらったのですが、それを今もずっと大切にしていたんです。よく考えると、それは私が幼稚園児くらいのころから母が愛用していたもの。「こんなに長く使うことができるなら、(高い買い物でも)いいじゃん!」って思えて、勇気を出しました。

ダイエットは気にしない?もぐもぐ姿に込めた等身大のメッセージ

Information

撮影/望月宏樹 ヘアメイク/中條三菜子(KIND) スタイリング/和田ケイコ(Salt LLC.) 取材/小林揚 編集/宮島彰子

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