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若林正恭「すごい人生」と驚き!四千頭身・後藤拓実が都築不在の2人漫才に「10年の癖で」センターへ

  • 2026.10.21

お笑いトリオ・四千頭身の後藤拓実が、メンバー・都築拓紀の不在による2人体制での活動について、20日放送のテレビ東京『あちこちオードリー』(火曜24時30分)で語った。番組には後藤がゲストとして出演し、オードリーの若林正恭、春日俊彰とともに、都築を欠いた漫才や『M-1グランプリ』1回戦の様子を振り返った。

「苦労人のイメージ」若林が驚き

四千頭身をめぐっては、都築が東京都迷惑防止条例違反の疑いで書類送検されたことを受け、所属事務所のワタナベエンターテインメントが8月18日付で当面の間の謹慎処分を発表。トリオは当面、後藤と石橋の2人で活動を続けるとしている。

後藤が登場すると、若林は「後藤も…本当にもうすごい人生(笑)」と切り出した。後藤が「なんで笑うんですか」と返すと、若林は「お前、どうなってんだよ?後藤」と続けた。後藤が「いや、本当すみません…」と頭を下げると、若林は「まぁまぁ、だってね、もうイメージがさ、若くして売れたとかじゃないよね?苦労人のイメージよ」と語った。

都築不在で「全部できなく」2人漫才へ

後藤は、都築不在の状況下でもネタ作りを続けていることを明かした。「単独を、4月にやったんですよ。トリオ漫才」と説明。「10本作ったんですけど、全部できなくなりました」と打ち明けた。若林が「はっはっはっ(笑)メンバーがね。今はいないけど」と笑うと、春日は「この先はわからないけど」と続けた。後藤は「ちょっと今、作り直して」と語った。

後藤は「さっき、M-1の1回戦に行ってきました」とも明かし、「で、まぁ本当10年の癖で、僕がセンターマイクのセンターに立っちゃって。『あっ…』みたいな」と振り返った。若林は「それはそうだろうな」「気持ち悪いもんね、そこに立たないとね」と同調。後藤は「あそこが僕の位置だったんで」と説明した。

都築不在で石橋遼大と組む漫才については、後藤が「10年間、あんだけもう置き物みたいに扱ってたせいで、2人の漫才を披露したら、作家さんに『石橋が喋りすぎてる』って言われて。しょうがないじゃないですか」と明かした。若林は「しょうがないよね(笑)」と笑い、「『石橋って、こういうやつなんだ』みたいに思う?ネタ書いてて」と尋ねた。後藤は「なんか意外と上手だね、しゃべるのみたいな感じですね」と述べた。

石橋の新たな一面を発見

後藤は、石橋との2人漫才を通じて新たな発見があったとも語った。「なんかその今まで気づかなかったんですけど、僕が喋ってる間、漫才の。なんかちっちゃく息をずっとしてて、『ハッ、ハッ…』みたいな。めっちゃ緊張してたんだ、アイツと思って」と述べた。若林が「息して待ってんだ?」と聞くと、後藤は「息して待ってました、彼は」と答えた。若林は「大型犬みたいにね」と表現し、スタジオを和ませた。

後藤の発言からは、トリオ時代の役割を引きずりながらも、2人体制での漫才に試行錯誤を重ねる姿がうかがえた。10年にわたりネタを書き続けてきた後藤が、石橋の新たな魅力を見いだし、ネタの作り直しを進めている。

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