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【2026年9月生まれ】赤ちゃんの名前ランキング発表!男女で人気の「ムーンネーム」「実りの秋ネーム」とは

  • 2026.10.21

2026年9月生まれ「名前ランキングTOP3」発表! 1位に輝いたのは?

季節の美しさを取り入れた名付けが人気
季節の美しさを取り入れた名付けが人気

赤ちゃんの誕生とともに親から贈る最初のプレゼントである「名前」。時代の空気や季節の美しさが色濃く反映される名付けの世界ですが、秋が深まる9月生まれの赤ちゃんには一体どんな名前が選ばれているのでしょうか。

ベビーカレンダーが2026年9月生まれのお子さん7215人を対象に調査した「9月生まれベビーの名付けトレンド」を発表しました。

まず注目したいのが総合ランキングのTOP3です。

【男の子・人気の名前TOP3】・1位:結翔(主なよみ:ゆいと)・2位:朔(主なよみ:さく)・3位:蒼空(主なよみ:そら)

男の子の1位は、人との結びつきや未来へ羽ばたくイメージを持つ「結翔」。そして注目は8月の4位から2位へと順位を上げた「朔」です。3位には澄み渡る秋空を思わせる「蒼空」が続きました。

【女の子・人気の名前TOP3】・1位:陽葵(主なよみ:ひまり)・2位:葵(主なよみ:あおい)・3位:琴葉(主なよみ:ことは)

女の子は、太陽の光を浴びて咲くひまわりのように明るい「陽葵」が堂々の1位を獲得。2位には凛とした美しさのある「葵」、3位には和の風情を感じさせる「琴葉」がランクインしました。

お月見シーズンに急上昇! 情緒あふれる「ムーンネーム」

9月といえば中秋の名月やお月見の季節。今回の調査で目立ったのが、「月」を用いたり夜空を連想させたりする「ムーンネーム」の躍進です。

男の子2位に入った「朔(さく)」は、新月や月のはじめを意味する漢字。「新たな始まり」や「可能性」を感じさせる響きの良さから、近年急速に支持を伸ばしています。このほかにも、40位「維月(いつき)」、57位「悠月(ゆづき)」「結月(ゆづき)」など、「月」の漢字を使った名前がTOP100に多数並びました。

女の子でも、4位に「結月(ゆづき)」、26位に「葉月(はづき)」、54位に「柚月(ゆづき)」「美月(みづき)」がランクイン。静かな夜空や月の優しい光を思わせる名前が、男女問わずパパやママの心を捉えています。

紅葉や果物の豊かさを願う「楓ネーム」「実りの秋ネーム」

秋の深まりとともに順位を上げたのが、木々や植物の彩りを表す漢字です。

男の子では「楓(かえで)」が8月の70位から22位へと大幅にランクアップ。女の子でも「楓」が38位、「楓乃(かの)」が54位に入ったほか、8月のTOP100圏外から「椛(もみじ)」が64位に飛び込むなど、鮮やかに色づく紅葉をイメージした名付けが選ばれています。

さらに女の子の漢字ランキングでは、「柚(26位)」「梨(41位)」「実(43位)」「穂(45位)」「果(71位)」など、豊かな実りや収穫を連想させる漢字が軒並み順位を上げました。3位の「琴葉(ことは)」や6位の「柚葉(ゆずは)」をはじめ、「葉」を用いた落ち着きのある「レトロネーム」が大きなトレンドとなっています。

かつての奇抜な当て字ではなく、四季の美しさや日本の伝統的な情景、情緒的な響きを大切にした名付けが主流となっている2026年秋。秋生まれならではの澄んだ空気や豊かな自然、夜空に浮かぶ優しい月のように、「健やかに、実り多い人生を歩んでほしい」という親の温かな願いが込められているようです。

(LASISA編集部)

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