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息子「ピンクのランドセル!」私「男の子なんだから…」否定され涙目に→店員のひと言で購入したのは…!?

  • 2026.10.21

秋になると、来春の小学校入学に向けて就学前健診や学童の申し込みなど、さまざまな準備が始まります。ランドセルを選ぶラン活も、親子にとって楽しみのひとつですよね。しかし、色やデザインの好みをめぐり、親と子で意見が分かれることもあるようで……。
そこで今回は、ランドセル選びにまつわるエピソードをご紹介します。息子さんのランドセルを選ぶため展示会を訪れたのですが、息子さんが気に入ったのは、ママにとって予想外の色で……!?

「男の子だし…」ピンクのランドセルを選んだ息子が泣きそうに→そばに来た店員のひと言とは?

来春、小学校へ入学する息子のランドセルを選ぶため、家族で展示会へ出かけたときのことです。定番の黒や青を勧める私をよそに、息子が真っ先に駆け寄ったのは鮮やかなピンク色のランドセルでした。

息子は「これが絶対にいい!」と大喜びで背負いましたが、周囲の目が気になった私は、思わず「男の子なんだから、こっちのかっこいい色にしようよ」と否定的な言葉をかけてしまいました。すると息子は見るからにショックを受け、今にも泣き出しそうな表情に。私の偏見で息子の純粋な気持ちを傷つけてしまい、その場の空気は重くなりました。

そんなとき、様子を見ていたお店のスタッフさんが笑顔で近づいてきてくれました。そして息子に向かって、「ピンク色、すごく似合っていて素敵だね! 自分の好きな色を堂々と選べるなんてかっこいいよ」とやさしく声をかけてくれたのです。

そのひと言に、私はハッとさせられました。性別で色を決めつけていた自分の視野の狭さに気付かされ、息子の「好き」を応援したいと素直に思えるようになったのです。その後、息子の気持ちを聞きながら、ほかのランドセルも一緒に見比べました。最終的には、息子自身も気に入った、内側がピンク色のネイビーのランドセルを選びました。

この経験を通して、大人の固定観念で子どもの可能性や好みを否定してはいけないと強く感じました。周囲の目を気にするよりも、子ども自身のときめきや意思を尊重することの大切さを実感しています。

著者:高橋みさき/30代 女性・パート。6歳の男の子を育てる主婦。やんちゃ盛りの息子に振り回されながらも、日々の成長を楽しみにしている。キャンプが趣味。
イラスト:ホッター

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

ランドセルの色をめぐって親子の意見が分かれることもあるでしょう。長く使うものだからこそ、親としても迷いますよね。周囲の目や「男の子らしさ」「女の子らしさ」にとらわれず、子どもに選んだ理由を聞いてみると、わが子の思いに気付けるかもしれません。


続いてご紹介するのは、息子さんとママ、義母の3人でランドセル売り場を訪れたときのエピソードです。楽しいはずのラン活が、思いもよらぬ修羅場に……!?

義母「そのランドセルはダメ!」店員の仲裁にも逆ギレ→息子「ばぁば…」次の瞬間、義母が…!

息子のランドセルを選ぶため、私と息子、義母の3人で百貨店を訪れたときのことです。私は、できる限り息子の希望を尊重して選びたいと思っていたのですが、息子が「これがいい!」と選んだランドセルを見て、義母は「それはやめなさい。派手すぎる!大きくなったら絶対に後悔するから!」と真っ向から否定。そこで私が「高学年になっても違和感なく使えそうですし、いいと思いますよ」と意見すると、義母との間で言い合いになってしまいました。

すると、店員さんが「お子さまの性格や好みを一番よくご存じなのは、身近にいるご両親だと思います。お子さまの希望を尊重しつつ、長く使うことも考えて選ばれていて、素晴らしいと思いますよ」と、間に入ってくれました。

ところが義母は、「他人が入ってこないで! あなた、何様なの!」と店員さんにまで逆ギレ。店員さんまで巻き込む騒ぎになりかけてしまいました。私は店員さんに「すみません」と謝罪。店員さんは、「高価なお買い物ですから、どうぞじっくりご検討ください」と、最後までやさしく対応してくれました。

義母はその後もイライラしていましたが、息子が「ばぁば……これがいいの」とお願いすると、ようやく折れてくれました。最終的には、息子が気に入ったランドセルを購入することができました。

著者:佐藤みさき/40代 女性・会社員。2児の母。お気に入りのランドセルを買ってもらった息子は、うれしそうに小学校へ通っている。

イラスト:ホッター

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

店員さんを巻き込む騒ぎに、ママも困惑したことでしょう。ランドセルは、子どもが毎日使う大切なものです。長く使えるデザインや機能性も気になりますが、本人が気に入って使えるかどうかも大切にしたいですね。

いかがでしたか? 今回は、ランドセル選びにまつわるエピソードをご紹介しました。ラン活をする中で、子どもの希望と親や祖父母の意向が異なることもあるでしょう。意見が分かれたときこそ、まずはそれぞれの理由に耳を傾けたいもの。ラン活が入学への楽しみにつながるよう、落ち着いて話し合い、家族で納得できる一品を選べるといいですね。

ベビーカレンダー編集部

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