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回転寿司のガチャコインを欲しがる子「うちのだからごめんね」→「待っときな」え!?母親に絶句したワケ

  • 2026.10.20

回転寿司で、カプセルトイが回せる専用コイン付きのお子様セットを注文したときのことです。3歳と6歳の子どもたちは退店するときにカプセルトイを回そうと、もらったコインをテーブルの端に置いていました。

見知らぬママが耳を疑う発言

そこへ親子が通りかかり、子どもが「あ、ガチャコインだ!」と言って、突然テーブルに置いてあったコインを手に取りました。もちろん子どもたちは「僕のだよ!」と抗議。私も「ごめんね、これ、うちの分だから」と伝えます。するとその子はコインを戻し、今度は親に「これ買ってよ」とおねだりしました。すると親から返ってきたのは、「もしかしたらこの子たちが忘れて帰るかもしれないから待ちな」という衝撃のひと言。「え、そんな言い方ある!?」と驚いてしまいました。

もちろん忘れて帰るはずもなく、食事を終えた子どもたちはコインを持ってカプセルトイコーナーへ。親子はそんな私たちを、なんとも恨めしそうな顔で見つめていました。子どもたちは景品を大事そうに抱え、そのままお店を出ました。

帰り際、窓からちらっとあの親子の様子を見ると、なんと子どもは大泣き。それなのに母親はなだめる様子もなく、何食わぬ顔でレーンから寿司を取って食べ続けていました。カプセルトイができなくて泣いていたのかはわかりませんが、なんとも言えない光景に「どうなってるの、この親子……」と思いながら、その場をあとにしました。

あの親子のその後はわかりませんが、欲しがる子どもに「誰かが忘れるまで待ちな」と言うのではなく、買えない理由を説明したり、人のものは取ってはいけないことを伝えたりするのが親の役目なのではないかと感じました。

わが家の子どもたちには、人のものを勝手に触らないこと、欲しいものはルールやマナーを守って手に入れることを伝えていこうと思います。

著者:木田 七恵/30代女性・在宅勤務。3歳・6歳の一男一女を育てる母。Webメディア関係のパートをしている。趣味はバドミントン。

作画:森田家

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年10月)

ベビーカレンダー編集部

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