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バレー日本代表、関菜々巳のツーアタックに「マジック!」と称賛の声 和田由紀子は3戦連続2ケタ得点で気を吐く【セリエA女子】

  • 2026.10.20
関菜々巳(C)ロイター
SPREAD : 関菜々巳(C)ロイター

ブスト・アルシーツィオは19日、チームの公式インスタグラムを更新し、日本代表のセッター・関菜々巳が18日のベルガモ戦で披露した好プレーを紹介した。試合には敗れたものの、「Seki magic!」として脚光を浴びている。

■「卓越した技術が光る」

ベルガモと対戦したアルシーツィオは、和田由紀子と関が先発。大友美空も途中出場したが、22-25、21-25、18-25で敗戦。これで開幕3連敗となり、苦しい戦いが続いている。
そんな中、チームは関のプレー動画を公開し、「関マジック! このワンプレーに卓越した技術が光る」とつづった。
そのプレーとは意表をつくツーアタック。相手サーブを味方選手がレシーブすると、そのボールが関のもとへ。関はレフトにいる選手にトスを上げるものと思われたが、次の瞬間、左手で相手コートに直接ボールを落とした。
この動画を見たファンからは「Senas magic trick」「nanamagic」「メチャメチャ速い」「かっこいい」「セナの2アタック」など称賛の声が寄せられたほか、「チームには実際、大きなチャンスがあると思う。グローザーも和田もいるし、もちろん関もいる。でも、ミドルブロッカーとリベロは別の選手を探す必要があるね」と、3連敗を喫したチームを不安視するコメントもあった。

■佐藤淑乃と対戦へ

この試合、和田11得点、関3得点、大友2得点をマーク。和田は3戦連続2ケタ得点と気を吐いているものの、チームに負傷者が出ていることもあり、初勝利はまたもお預けとなった。
エンリコ・バルボリーニ監督はチームの公式サイトを通じて、「私たちはさまざまな場面で、もっと焦らず、辛抱強くプレーする必要がある。今日はミスが多すぎた。いいプレーをしたいという気持ちや勢いが好プレーにつながることもあるが、今夜のようにそれがプラスに働かないこともある」と振り返った。
チームは現地21日に行われる平日開催のタルマッソンスFVG戦を経て、週末には佐藤淑乃が所属するヴェロ・バレー・ミラノと対戦する。日本選手同士が激突する一戦までに調子を上げられるか、注目が集まりそうだ。

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