1. トップ
  2. マンガ
  3. 「まるで呪い」義母のプレッシャーに怯え、名前が決められない…妻の恐怖と心の傷<名前が決まらない>

「まるで呪い」義母のプレッシャーに怯え、名前が決められない…妻の恐怖と心の傷<名前が決まらない>

  • 2026.10.19

妊娠中の夏美さんは、夫・冬彦さんとともに、おなかの赤ちゃんの性別を義両親へ報告しに行きました。しかし、赤ちゃんが女の子だとわかると、義両親は「名前なんてどうでもいい」と言い、跡継ぎへのこだわりを主張したのです。
一度は名付けを夏美さんに丸投げした冬彦さんでしたが、「自分も考える」と約束。ところが、名付けに向き合わない冬彦さんに失望し、夏美さんは思わず家を飛び出します。その後、無事に仲直り。赤ちゃんの名前は「サクラ」に決まりました。

しかし数週間後、おなかの赤ちゃんの性別が男の子だったことが判明。冬彦さんから知らせを受けた義母が自宅に押し掛け、形ばかりの謝罪。ところが、「女の子を男の子に変えてくれてありがとう♡」「約束通り、跡継ぎの名前を決めさせて」などと言い出します。

冬彦さんは夏美さんの意見を尊重し、義母に帰るよう促すと、義母は冬彦さんに「あんたの子は私のもの!」「名付けは私がする!」と言い放ち、さらに次々と男の子の名前を挙げ、「全部ダメって、私の占いで出てる。あなたは不幸な名前を付けたいの?」「私が名前をつけないと、おなかの子が不幸になるわよ」と言い捨て、帰って行きました。

その後、恐怖に包まれた夏美さんは、義母の悪夢を見るように。心配する冬彦さんに、男の子の名前が決まっていないことへの不安を打ち明けます。冬彦さんが話し合いを提案すると、夏美さんは喜び感謝しました。

部屋を後にした冬彦さんは、夏美さんを追い詰めてしまったのは自分にも責任があると反省し、ようやく子どもの名付けと真剣に向き合います。

迎えた週末。赤ちゃんの名前は決まる?

話し合いの日を迎えましたが、夏美さんのノートは白紙のままでした。

「ごめんね」と謝る夏美さんに、冬彦さんは「あんなこと言われたら、考えるの怖いよな。どんな名前も書けなくなる呪いだよ」と寄り添います。

すると夏美さんは、名前を考えられないのは義母から言われたことが影響していると認めるのでした。

▼義母の言葉が頭から離れず、なかなか名前が浮かばないようですね。義母からの心ない言葉やプレッシャーに縛られ、名前を考えること自体に恐怖や焦りを感じてしまうことは、決して珍しいことではありません。

子どもの名付けは本来、夫婦がわが子の幸せを一番に願い、ワクワクしながら決めるべき大切な時間です。夫婦でゆっくりと気持ちを整理し、お互いが納得できるペースで向き合うことこそが、後悔のない名付けの第一歩となります。焦らず、お互いの気持ちを大切にしながら、赤ちゃんの名前についてじっくり話し合えるといいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ

ベビーカレンダー編集部

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ