1. トップ
  2. スポーツ
  3. 日本に勝って優勝の韓国代表、兵役免除不適格論が再燃!『免除廃止法案』をぶち上げた国会議員、出場してない選手がいると指摘

日本に勝って優勝の韓国代表、兵役免除不適格論が再燃!『免除廃止法案』をぶち上げた国会議員、出場してない選手がいると指摘

  • 2026.10.19

先日、閉幕した愛知・名古屋アジア競技大会。

男子サッカーは決勝で日本を下した韓国が4連覇を達成した。

大岩剛監督が率いる日本はロサンゼルスオリンピック世代のU-21代表でチームを編成。一方、兵役免除がかかっていた韓国は、U-23チームにオーバーエイジ選手3名を加えた編成だった。

ただ、優勝した韓国代表選手たちの振る舞いが国内で問題視され、謝罪する事態にもなった。

『Chosun』は、韓国代表選手の兵役免除論争が再燃していると報じている。

今大会優勝した韓国代表23人のうち7人(約3割)は、総出場時間が1時間未満だった。一度も出場しなかった選手も2人いたというが、それはいずれも控えGK。

ただ、出場時間が1分、6分、7分とかなり少ない選手たちもいた。また、優勝後に『除隊帽騒動』を巻き起こして謝罪したパク・スンスも3試合に出場したが、プレータイムは計17分だけだった。

最大野党『国民の力』の議員は、今回の韓国代表のプレータイムに幅があったことを問題視している。

「アジア大会の金メダリストに対する兵役特例は、時代の変化に取り残された旧時代的な制度であり、国民の目線に合わないだけでなく、誠実に兵役義務を履行する若者たちとの公平性にも反する。

兵役の公正性と公平性を正すため、芸術・体育要員の兵役免除制度を廃止する兵役法改正案を代表発議する」

以前は最低でも1試合に出場していなければ、兵役免除にならない規定だった。ただ、それを回避するために試合展開と関係なく、1分だけ出場させる行為が問題になり、2020年にその条件は廃止された。

なお、優勝した選手には兵役免除のほかにそれぞれ450万ウォン(約53万円)の特別奨励金も支給されるそうで、総額では1億350万ウォン(約1230万円)ほどになる。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ