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【予想外の展開】「このまま別れることになるかも...」久しぶりに集まった女子会で突然泣き出した友人。慌てて店を飛び出した彼女の後を追うと、【信じられない事実】が発覚して...!

  • 2026.10.19
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介。高校時代の友人たちと数年ぶりに集まり、楽しい時間を過ごしていた主人公。しかし、ひとりの友人が突然彼氏との深刻なトラブルを打ち明けます。さらに、彼氏からの電話を受けて店を飛び出した友人を心配して後を追った主人公が目にしたのは、予想もしなかった光景でした……。

久しぶりの女子会で弾む会話

私は、高校時代に仲の良かった友人たちと、数年ぶりに集まることになりました。それぞれ別の道に進んでからはなかなか予定があわず、この日をずっと楽しみにしていた私。

待ちあわせ場所に集まると、すぐに高校時代のような雰囲気に戻り、近況報告や恋愛の話で会話も弾みました。

予約していたカフェでお茶を楽しみ、デザートが運ばれてくる頃には、みんなで大笑いするほど盛り上がっていたのです。

ところが、そんな楽しい時間が続くと思っていた矢先のことでした。ひとりの友人がスマートフォンを見た瞬間、急に表情を曇らせたのです。

「どうしたの?」

私たちが心配して声をかけると、彼女は深いため息をつき、「ごめん、実は今、彼氏とすごく険悪な感じでケンカしていて…」と、重い口調で打ち明けました。

Ray(レイ)

さっきまで笑っていた彼女の様子とはあまりにも違い、私たちはすっかり驚いてしまいました。

「もう別れるかも…」泣き出す友人。そこへ突然、彼氏からの着信が!

彼女はうつむいたまま、彼氏との間にあった出来事を話し始めました。

些細なすれ違いが大きなケンカに発展し、最近は連絡も途絶えがちになっているというのです。

「もう、このまま別れることになっちゃうかもしれない…」

そう言って涙ぐむ友人を見て、私たちも心配になりました。

「それは辛かったね」「私たちでよければ、なんでも聞くよ」

そう声をかけながら、どうすれば彼女の気持ちが少しでも楽になるのか、一緒に考えていました。

すると、突然テーブルの上に置かれていた彼女のスマートフォンが鳴り響きます。画面に表示されていたのは、ケンカ中だという彼氏の名前でした。

Ray(レイ)

彼女は慌てた様子で、「ごめん、彼からだ!ちょっと電話に出てくるね」と言うと、スマートフォンだけを持って店の外へ駆け出していきました。

私たちはその場に残され、彼女が戻ってくるのを待つことに。

しかし、10分、20分と時間が経っても、彼女は一向に戻ってきません。

「大丈夫かな……」

心配になった私たちは、ついに彼女の様子を見に行くことにしたのです。

心配して後を追った先で目にしたのは…

私たちは、カフェのお手洗いの前で彼女見つけました。泣いているのかと思い、声をかけようとしたそのとき――。

Ray(レイ)

「もう、ほんとに私のこと大好きなんだから」「私も早く会いたいよー」

なんと友人は、彼氏と電話をしながら甘い声で話していたのです。

さっきまで「もう別れるかもしれない」と泣いていたとは思えないほど、楽しそうな様子でした。

私たちは思わず顔を見あわせ、言葉を失ってしまいました。

その後、何事もなかったかのように友人が戻ってくると、

「ごめんごめん、すごく長くなっちゃって」と笑いながら席に戻ってきました。

私たちが「彼氏とは大丈夫だった?」と尋ねると、

「うーん、まだちょっと揉めててね。彼がどうしても私を離したくないみたいで…」と、再び悲しそうな表情を浮かべます。

しかし、つい先ほどまでの電話での様子を知っている私たちには、その言葉がどうしても信じられませんでした。

心配して損した!友人の本性に気づいた主人公たちは...

友人の様子を見て、私たちはようやく気づきました。

どうやら友人は、本当に彼氏との関係に悩んでいたわけではなく、みんなから心配してもらいたかったようです。

もちろん本人に問いただすこともできましたが、せっかく久しぶりに集まった女子会で、これ以上嫌な空気にしたくありませんでした。

そこで私たちは、その場ではなにも言わず、友人の話を聞くことにしました。しかし、心のなかでは「心配して損した」という気持ちが残ってしまいます。

Ray(レイ)

昔からの友人だからこそ、困っているなら本気で力になりたいと思っていた私たち。だからこそ、周囲の心配する気持ちを利用するような態度には、どうしても失望してしまったのです。

いかがでしたか?

心配してくれる人の気持ちを利用するような嘘を繰り返してしまうと、周囲からの信頼を失うことにもつながります。

友人同士だからこそ、お互いに誠実な気持ちで向きあうことを大切にしたいものですね。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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