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離婚届を送りつけてきた義母「子どもができない嫁はいらない!」エコー写真を返送♡事実を告げると!?

  • 2026.10.18

結婚して3年。同居する義母から、ネチネチと嫌みを言われ続けています。その大きな理由のひとつが、なかなか子宝に恵まれないこと。幸い、夫が味方になってくれるので、義母に何を言われても、何をされても、のらりくらりとかわしているのですが……。

私も夫も不妊検査を受けましたが、特に異常は見つからず、子どもを授かることをまだ諦めていません。しかし、どうしても孫がほしい義母からは、「潔く夫と別れろ」とまで言われています。

一方、夫は「子どものいない人生もいいよね」と言ってくれています。たとえ子どもを授からなかったとしても、私たち夫婦に別れるつもりはありません。

帰宅すると玄関にチェーンが!?

最近、なんだか体調がすぐれない私。ある日、仕事中に気分が悪くなり、会社を早退しました。帰宅して休んだものの、体調は回復せず、夕飯の支度もできそうになかったため、デリバリーを頼もうと義母に提案しました。

すると、義母はイライラしながら「ちょっと具合が悪いからって大げさね」とひと言。私が「職場で胃腸炎が流行っていたので、もしかしたら……」と伝えると、今度は「早く言いなさいよ! うつすな! 寝室から出るな!」と怒り出したのです。

仕方なく寝室で横になっていると、義母からメッセージが届きました。しばらくは義母が代わりに料理をしてくれるのかと思いきや、「外食するからお金をよこせ」と言ってきたのです。義母は働いておらず、日中は家にいます。こんなときくらい、少しは家事をしてくれてもいいのに……。

結局、私はそれから3日間ほど寝込み、体調が回復しないため病院へ。ところが帰宅すると、なんと玄関のドアにチェーンがかけられていたのです。家の中にいる義母に電話をすると、「ごはんも作れない。子どももできない。もう我慢の限界よ! この家に、もうあなたの居場所はないから!」と怒鳴られ、電話を切られました。

家に入れないため、夫が帰るまでファミレスで時間を潰すことに。その後、夫と合流して事情を説明し、一緒に帰宅しました。すると義母は、夫を連れて戻った私が気に入らなかったようで、「あんたが出て行かないなら私が出ていく!」と大激怒。

義母は夫に「この女が出ていくまで私は戻らないから!」と吐き捨て、叔母(義母の妹)の家へ向かいました。きっと義母は、夫が私ではなく母親である自分を選ぶと信じているのでしょう……。

離婚届を送り返すと…義母が大慌て!

義母が出ていって数日後、送り主不明の封筒が私宛てに届きました。中にはなんと離婚届が。こんなものを送ってくるのは義母しかいません。そして翌日、義母からメッセージが届きました。


「離婚届は届いたかしら?」
「不妊嫁はさっさと出ていけ!」

やはり送り主は義母でした。どうしても私たち夫婦を離婚させたいようで……。


「離婚届は返送しました!」
「ついでにエコー写真も付けときました♪」

離婚届を受け取った夜、私はこれを機に夫に義母との関係を見直してもらおうと考えました。夫に「お義母さんから離婚届が届いたわ。あなたはどうしたいの?」と問いかけたのです。

夫は「まさか、母さんがそんなことを……」と驚くばかり。私は「もう耐えられない。あなたがお義母さんを選ぶなら、離婚しても構わない」と告げました。

私の言葉で事の重大さに気づいた夫は、義母との関係を断ち切り、私と子どもを守ると決意。その言葉を聞いた私は、未記入の離婚届にエコー写真を添えて義母に返送しました。さらに、妊娠していることと、今後は義母と別居し、経済的支援もしないことを伝えたのです。

すると義母は態度を一変。「離婚しなくていい! 出ていかなくていい!」と言い出し、「私を見捨てないで!」と懇願してきました。しかし、家から締め出されたことで、私も深く傷つきました。義母の嫌みを受け流すのも、もう限界です。これ以上、義母と一緒に暮らすつもりはありません。

同居を懇願する義母に夫婦が下した決断

それから義母は「離婚届は破棄した! もう何も言わないわ! だから同居させて」と何度も連絡してきましたが、私は「ごめんなさい」と断り続けました。すると今度は、夫にしつこく連絡するように。

しかし、夫も「もう母さんとは一緒に暮らせない」と同居を拒否。結局、義母はそのまま叔母の家に身を寄せることになり、私たちとの同居は解消しました。私は叔母に事情を説明し、義母の荷物をすべて叔母の家に送ることに。

そして私たちは、生まれてくる子どもとの3人暮らしに備え、引っ越すことにしました。もともと住んでいた家は、義母の希望で叔母の家の近くに借りたもの。そのため、私も夫も通勤が不便で仕方なかったのです。さっそく新居探しを始めました。

幸い、理想の新居はすぐに見つかり、義母に引っ越し先を知らせることなく、無事に引っ越しを終えました。そして夫は「もう俺たちには関わらないでくれ」と義母に宣言。義母は「もう嫌な思いはさせないから、孫には会わせて。いいおばあちゃんになるから」と懇願しましたが、夫の決意は揺るぎませんでした。

その後、義母は叔母から「いつまでも居候されては困る」と言われ、パートを始めてひとり暮らしをすることになったそうです。一方、私たちは夫婦2人の穏やかな時間を満喫しながら、生まれてくる子どもを迎える準備を進めています。

◇ ◇ ◇

孫を望む気持ちは理解できても、その思いを押しつけ、夫婦の人生にまで口を出すのは違いますよね。ましてや、体調が悪い家族を家から締め出すなど、あってはならないことです。家族だからといって、何を言っても、何をしても許されるわけではありません。必要に応じて距離を置くことも、自分たちの暮らしを守るためのひとつの選択かもしれませんね。

【取材時期:2026年10月】
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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