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ジェラードンだけじゃない “実はトリオだった”人気お笑いコンビ

  • 2026.10.18
(左上から時計回りで)サンドウィッチマン、アキナ、次長課長、トレンディエンジェル クランクイン! width=
(左上から時計回りで)サンドウィッチマン、アキナ、次長課長、トレンディエンジェル クランクイン!

お笑いコンビのジェラードンが、17日放送のコント日本一を決める『キングオブコント2026』(TBS系)で初優勝を果たし、第19代王者となった。そんな二人は昨年2月まで、ツッコミ担当の海野裕二とのトリオだったことで知られる。海野が吉本興業からの退所とトリオ脱退を発表した際には、ファンに衝撃を与えた。実は彼らだけでなく、今をときめく人気者の中にも彼らのようにかつてはトリオだった経歴があるコンビが少なくない。今回は「実はトリオだったお笑いコンビ」をまとめた。

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■ サンドウィッチマン

『文春オンライン』発表の「好きな芸人ランキング」で3連覇するなど、人気コンビとしてたびたび話題になる伊達みきお、富澤たけしからなるサンドウィッチマンだが、実は彼らも“3人体制”だったことが。

2人は仙台から上京し「親不孝」「銭(かね)と拳」といったコンビ名で活動を開始していたが、泣かず飛ばず。その後、お笑い芸人の浜田ツトムを加え、お笑いトリオ「サンドウィッチマン」として活動していた時期があるのだ。細身の浜田を、体格の良い伊達と富澤が挟むようなかっこうになったことがこの芸名の由来。浜田の脱退でコンビに戻っても名前は継続し、その後、『M‐1グランプリ2007』(テレビ朝日系)で優勝。一躍、人気芸人の仲間入りを果たした。

■ サルゴリラ

ジェラードンの3年前、『キングオブコント2023』で優勝し、一躍ブレイクを果たした赤羽健壱、児玉智洋からなるコンビ、サルゴリラ。2人は幼稚園時代からの幼なじみで一緒によしもとの養成所、東京NSCに入学していたが、その中で松橋周太呂と出会い、ジューシーズというトリオとして活動していた時期がある。

その後、松橋が脱退(ピン芸人、放送作家に転身)し、現在のサルゴリラの体制に。なお、以前にはトリオ時代に出演していたトリオ芸人3組が出演する番組『333 トリオさん』(テレビ朝日系)のメンバーでの集合ショットが公開され、往年のファンを喜ばせた。

■ ジャングルポケット

すでにトリオとして活躍していたため、「実は」とは言いにくいが、おたけと太田博久からなるコンビ・ジャングルポケットも、元々は3人で活動していたことで知られる。奇しくもジェラードンと同期のトリオ芸人で、”ジャンポケ”の愛称でも知られ『キングオブコント』も決勝進出常連だったが、当時メンバーだった斉藤慎二が不祥事により吉本興業との契約が解除され、現在はコンビとして活動を続けている。

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■ 次長課長

すでにベテランの粋に差し掛かっているお笑いコンビ、河本準一と井上聡からなるお笑いコンビ・次長課長。2人は岡山県岡山市の中学で出会ったが、芸人を志して大阪NSCに入学した際には、もう1人の同級生と合せてトリオだった。その同級生が岡山に戻ってしまったため、コンビで活動することになり、今にいたる。

ちなみにその時の”トリオ名”は「次長課長社長」。社長が脱退した形となる。

■ アキナ

関西のテレビ番組では引く手あまたの売れっ子で、『キングオブコント』には3度、『M‐1グランプリ』(テレビ朝日系)では2度決勝の舞台に立っているオールラウンダーなお笑いコンビ・アキナ。

実は2人もかつては「ソーセージ」というトリオを結成していたが、相方の藤本聖が不祥事を起こし、自らの意思で脱退。2人の名字、秋山と山名を組み合わせ、アキナとして再スタートを切った。なお、藤本は「mossan」という芸名でピン芸人として活動している。

■ モンスターエンジン

こちらも『M‐1グランプリ』、『キングオブコント』でともに決勝の舞台に複数回立ち、アキナと同じく関西を主戦場に活躍しているモンスターエンジン。

そんな2人はかつて、家業を継ぐために引退した相方と共にトリオ「にのうらご」として活動していた。

■ トレンディエンジェル

4年の休止期間を経て復活した初年度『M‐1グランプリ2015』で敗者復活戦から勝ち上がり優勝したトレンディエンジェル。実は2004年にNSCで知り合った斎藤司、たかしのほかにもう1人、山口尚志と共に「ロマンス」というトリオを結成していた。

山口が脱退する原因となったのは遅刻グセ。養成所で初めてできたネタを講師に見せる授業を、山口が寝坊してすっぽかしてしまった。これに斎藤が失望して山口をクビに。なお、山口は紆余曲折を経てトレンディのネタを一緒に考える放送作家として参加することに。その結果、コンビは見事『M‐1グランプリ』王者という最高の結果を出すことに。

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