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「白黒つけよう」息子に宣言、人気俳優が今も後悔する“ある電話”

  • 2026.10.18

好きな映画の解釈をめぐって家族間で言い合いになる、という経験がある人は多いのではないでしょうか。ある人気俳優がまさにそのひとり。ただ、彼の決着のつけ方は普通ではありませんでした。

映画をめぐり息子と論争

この話を明かしたのは、映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したケイシー・アフレック。米Varietyによると、スイスで開かれたチューリッヒ映画祭のトークイベントで、このエピソードを明かしました。

ある映画について論争していた相手は息子。学校から車で帰る途中だったそうです。意見が食い違ったという作品はクリストファー・ノーラン監督の映画『TENET テネット』で、あまりにも話が食い違うため、ケイシーは「白黒つけよう」と提案しました。

そして、これまでクリストファー監督の『インターステラー』や『オッペンハイマー』に出演してきたケイシーは、なんとこの解決策として、監督本人に電話するという選択をとりました。

クリストファー監督に直電

世界的な監督本人に電話で確認するとは、さすがオスカー俳優ですが、それだけでは済まなかったようです。ケイシーはその時のことについて、「私たちはネットで簡単に調べられるようなことを彼に質問したんです。彼が答えるのを聞いて、あまりにも当たり前に思えて、恥ずかしくなりました」と回想。

さらに続けて、「あれ以来彼には電話をしていないし、彼も電話をしてきていません」と、その後悔を語りました。

画像: クリストファー監督に直電

ちなみに同時にケイシーは、クリストファー監督と一緒に仕事ができたことは「本当に光栄だった」と話しています。クリストファーの現場はほかの映画とは違うと話し、「最小限だけど見事な指示を出す。周りのみんなを高めてくれる」と称賛しました。

Photo:Aflo

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