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「名前で呼ばれず、派遣さんといわれた」35歳男性、買収先での“心折れる”経験から年収250万アップの転職活動

  • 2026.10.18
ボーナスもなく給料も安い職場で、買収後の扱いに心が折れたタイミングで引き抜きを受け、年収を大きく伸ばした人もいます。今回は、大阪府に住む35歳男性の転職エピソードを紹介します。
ボーナスもなく給料も安い職場で、買収後の扱いに心が折れたタイミングで引き抜きを受け、年収を大きく伸ばした人もいます。今回は、大阪府に住む35歳男性の転職エピソードを紹介します。

ボーナスもなく給料も安い職場で、買収後の扱いに心が折れたタイミングで引き抜きを受け、年収を大きく伸ばした人もいます。

All About ニュース編集部は、2026年9月29日、転職経験のある人を対象にアンケート調査を実施。転職のきっかけや年収の変化、転職活動で苦労したことなどを聞きました。

今回は、大阪府在住・35歳で転職した男性のエピソードを紹介します。

回答者のプロフィール&転職の状況

回答者本人:男性
在住:大阪府
転職した時期:2015年
転職した年齢:35歳
業種・職種の変化:なし
年収の変化:250万円から500万円(現在)
応募社数・内定社数:転職を考えていたタイミングで引き抜き

厚生労働省が発表した「令和7年雇用動向調査」によると、35〜39歳の転職入職者のうち、前職と比べて賃金が「増加」した人の割合は43.5%でした。「変わらない」は28.1%、「減少」は23.9%で、「増加」が「減少」を19.6ポイント上回っています。

「名前で呼ばれず、派遣さんといわれた」

転職活動を始めたきっかけや理由を尋ねると「以前勤めていた会社がブラック企業で、ボーナスもなく給料も安かった」と回答。

さらに「もともと製造業だったのが、派遣業を始め挙句の果てに買収されました。買収先で研修していたのですが、名前で呼ばれず、派遣さんといわれたことで心が折れてやめようと思いました」と話してくれました。

「ぶちぎれずに話を聞いてやめることが苦労」

転職活動時の注意点や苦労したことを尋ねると、「正直、前の職場の上司や社長を説得するというか、ぶちぎれずに話を聞いてやめることが苦労しました」といいます。

続けて「いや、お前この給料でやって行けってか、どう考えても無理だろう、と頭の中で思っていても口に出したら終わると思いました」と、退職までの苦労を明かしてくれました。

「給料に差がありすぎますが、楽しいです」

転職してよかったと感じているかについては「はい」と回答。その理由について「年収UPしました。波のある会社なので多い時と少ない時の給料に差がありすぎますが、楽しいです」と語りました。

今後転職活動をする人へ向けては「若いうちに転職するならしたほうがよい。なかなか一歩踏み出せないと思いますが、死ぬことはないです。逆に不安を抱えたままその職場にいるほうが心を病み死ぬ可能性が高いです。踏み出せない理由が何かを考えて一歩踏み出し転職してください」とアドバイスしてくれました。

前職での悔しい経験をきっかけに、引き抜きという形で新たな職場へ移り、年収は倍に増えています。給料の波はありつつも「楽しい」と語れる、前向きな転職といえそうです。

※回答者のコメントは原文ママです
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※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません

文:All About ニュース編集部

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