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「ご結婚おめでとうございます!」役所の窓口で響いた祝福…直後に待合室の空気が変わったワケ

  • 2026.10.18

市役所の待合椅子で順番を待っていたとき、窓口から職員の明るい声が聞こえてきました。何げないひと言から始まった短いやりとりを目の当たりにし、相手の事情がわからないまま言葉をかける難しさについて、改めて考えさせられました。

引っ越しに伴う役所の手続きへ

転勤族の夫と各地へ引っ越すたび、まず済ませなければならないのが役所での手続きです。

何度も経験して少しは慣れたものの、やはり面倒だと感じながら、夫と市役所へ向かいました。

窓口で「引っ越してきました」と伝えると、職員から手続き窓口の整理券を渡されました。私たちは待合椅子に座り、順番を待つことにしました。

「ご結婚、おめでとうございます!」

しばらくすると、私たちより先に年配の女性が窓口へ案内されました。

担当の女性職員が、少し大きな声で「ご結婚おめでとうございます!」と声をかけ、書類を渡そうとしました。

すると、女性は「離婚の相談で来たのですが」と、はっきり伝えました。

筒抜けになってしまった事情

職員は慌てて、「申し訳ございません。必要な書類を用意いたします」と謝りました。

一連のやりとりは待合スペースまでよく聞こえ、私たちにも事情が伝わってしまいました。なんとも言えない気まずさを感じ、夫と思わず顔を見合わせました。

まとめ

今回のやりとりを目の当たりにし、私生活に関わる場面では、事情を確認したうえで言葉を選ぶことが大切なのだと気付きました。

たとえ明るいひと言でも、相手の事情を決めつけてしまうと、思いがけない行き違いにつながることがあるのだと思います。私自身も、相手の状況を決めつけず、まずは相手の話に耳を傾けたいと感じた出来事でした。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※AI生成画像を使用しています

著者:磯辺みなほ/30代女性。ゲーマー。発達障害がある夫と2人暮らし。大変なことも多い中、それ以上にネタと笑顔にあふれる毎日を送っている

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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