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【50代の普段着おしゃれ】長く愛したい「マイ定番」を徹底調査!

  • 2026.10.17

だんだんと自分の「好き」が定まっていく大人世代。
これさえあれば間違いない、そんな“マイベーシック”には、おしゃれの軸が詰まっています。今回は、おしゃれのプロ3名に、自分らしさを引き立てる定番アイテムと着こなしのルールを拝見しました。

おしゃれさんの「制服的ベーシック」を拝見!

“ストライプシャツ”で大人の清潔感と品格をつくる

スタイリスト
若狭惠美さん

「よりシャープな印象に仕上げてくれるので、白シャツよりも断然ストライプシャツが好み。羽織ったり肩や腰に巻いてアクセントにしたり、アレンジも楽しんでいます」
トレンドのハーフパンツにスカーフをひと巻き。パープルのフチとブーツのカラーリンクが秀逸です。ラフなデニムスタイルを格上げするテクニックも◎。

Scarf

デザインの種類が豊富な「マニプリ」を多く所有。
サイズ違いで複数持っていると便利。

Shirts

大人に必要な上品さと爽やかさをシャツで演出。若狭さんの鉄板は、ブルー×ストライプ。

時間をかけて愛したい“ひと癖アイテム”に心酔

ジュエリー店オーナー&デザイナー
角野裕子さん

「洋服も小物も、長く使い続けられる素材かどうかを重視しています。特に小物は経年変化が楽しめるとなおGOOD。少し崩したようなシルエットなど、デザイン性の高いアイテムにワクワクします」
カシミヤ素材の変形カーディガンにサルエルパンツを合わせて、動きのある着こなしに。「秋の足元はメンテナンスを繰り返している愛用ブーツで決まりです」

Jewelry

「トランシップジュエリー」のリング&ピアス。
時を経ることで味わいを増す18Kのホワイトゴールドを使用。

Bag

レザーアーティストの西田信子氏が手がけたレザートート。

Pants

サルエルパンツ。バッグともにいずれも10年選手のお気に入り。

“永遠の憧れ”を身にまとい、遊び心をプラス

フリーランスPR・コンサルティング
稲葉ひろ子さん

「シンプルな洋服が多いので、コーディネートを組むときは小物でアクセントをつけることを意識。自分にしっくりくるアイテムを見つけたら、素材やカラー違いで買い足し、長く愛用しています」
スカーフアレンジが目に留まるおしゃれ上級者の装い。適度な落ち感がある「メヤメ」のパンツは、高めのヒールと合わせてカッコよく決めて。

Jacket / Boots

紙製のブーツとメンズのデニムジャケットは「メゾン マルジェラ」。
「私の永遠の憧れであり定番。身につけると自然とスイッチが入ります」

Scarf

ヴィンテージのテキスタイルが印象的な「タピ ノワール」のスカーフはアート作品のよう。

photograph: Maya Kajita [studio e7]

大人のおしゃれ手帖2026年10月号より抜粋
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

この記事を書いた人

大人のおしゃれ手帖編集部

大人のおしゃれ手帖編集部

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