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義母「私が名付けしないと不幸になる」恐怖の言葉が妻の心を蝕む…夫の決意とは<名前が決まらない>

  • 2026.10.17

妊娠中の夏美さんは、夫・冬彦さんとともに、おなかの赤ちゃんの性別を義両親へ報告しに行きました。しかし、赤ちゃんが女の子だとわかると、義両親は「名前なんてどうでもいい」と言い、跡継ぎへのこだわりを主張したのです。
一度は名付けを夏美さんに丸投げした冬彦さんでしたが、「自分も考える」と約束。ところが、名付けに向き合わない冬彦さんに失望し、夏美さんは思わず家を飛び出します。その後、無事に仲直り。赤ちゃんの名前は「サクラ」に決まりました。

しかし数週間後、おなかの赤ちゃんの性別が男の子だったことが判明。冬彦さんから知らせを受けた義母が自宅に押し掛け、形ばかりの謝罪。ところが、「女の子を男の子に変えてくれてありがとう♡」「約束通り、跡継ぎの名前を決めさせて」などと言い出します。

冬彦さんは夏美さんの意見を尊重し、義母に帰るよう促すと義母は冬彦さんに「あんたの子は私のもの!」「名付けは私がする!」と言い放ち、去り際に突然、次々と男の子の名前を挙げ、「全部ダメって、私の占いで出てる。あなたは不幸な名前を付けたいの?」「私が名前をつけないと、おなかの子が不幸になるわよ」と言い捨て、帰って行きました。

恐怖に包まれた夏美さんは、義母の悪夢を見るように。うなされて目を覚ますと、心配する冬彦さんに男の子の名前が決まっていないことへの不安を打ち明けます。

冬彦さんは話し合いを提案し「きっとまた幸せな名前を考えられる」と励ますのでした。

妻に寄り添う夫のやさしさ

夏美さんが不安な気持ちでいっぱいになっていると、冬彦さんが心配して声をかけます。

夏美さんは、そんな冬彦さんのやさしさに感謝し、「名前を決めようって言ってくれて、元気が出た」と伝えます。

すると冬彦さんは、夏美さんを追い詰めてしまったのは自分にも責任があると反省。これからは赤ちゃんの名前について、きちんと向き合って考えようと決意するのでした。

▼これまで子どもの名付けに消極的だった冬彦さんが、自ら話し合おうと提案してくれ、夏美さんもうれしかったでしょうね。

パートナーが落ち込んでいたり、つらそうにしていたりすると、「自分に何かできることはないかな」と考えることもあるでしょう。しかし、相手が本当に求めていることは、意外と身近なところにあるのかもしれません。日ごろからパートナーとのコミュニケーションを大切にしながら、相手の気持ちや求めていることを理解してあげられるといいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ

ベビーカレンダー編集部

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