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若く見せたいのに、逆に老け見え?40代・50代が見直したい「メイクの仕上げ方」

  • 2026.10.17

「シミやくすみを隠そうとすると、ついファンデーションを重ねてしまう」「きちんとメイクしたはずなのに、なんだか疲れて見える」

メイクをしていて、そんな悩みを感じることはありませんか?40代・50代が意識したいのは、気になる部分をすべて隠すことよりも、肌の質感や顔全体のバランスを自然に整えること。ファンデーションやパウダー、ハイライトの使い方を少し変えるだけでも、仕上がりの軽やかさや肌の見え方は変わってきます。今回は、厚塗り感や粉っぽさを抑え、自然な若見えにつなげる「メイクの仕上げ方」をチェックしてみましょう。

ファンデーションは全顔均一に塗らず、中心から外側へ薄く

シミや色ムラが気になると、顔全体をファンデーションでしっかり覆いたくなるもの。でも、均一に厚く重ねると、肌が重たく見えたり、時間の経過とともに小じわや毛穴が目立ったりすることがあります。

そこで意識したいのが、色ムラが気になる部分を優先して整え、顔の外側に向かって薄く仕上げること。頬の内側や小鼻まわりなどに少量ずつなじませ、フェイスラインはスポンジに残った分を広げる程度に。目立つシミなどは、必要な部分だけコンシーラーで補いましょう。

フェイスパウダーは全顔に重ねず、必要な部分だけに

メイク崩れを防ごうとして、仕上げにフェイスパウダーを顔全体へたっぷり重ねていませんか?パウダーは便利なアイテムですが、量が多すぎると粉っぽく見えたり、乾燥しやすい部分の細かな凹凸を強調したりすることもあります。

大人世代なら、額や鼻まわりなど、テカリが気になる部分を中心に薄くのせるのがひとつの方法。頬など乾燥しやすい部分は量を控えめにすると、肌の自然なツヤを残しやすくなります。ブラシに取った粉は一度余分な量を落とし、軽く重ねる程度に。肌質や使用するファンデーションに合わせて量を調整し、顔全体を同じ質感に仕上げようとしないことがポイントです。

ハイライトは広げすぎず、光を足す場所を絞る

肌を明るく見せたい時に頼れるハイライトも、広い範囲に重ねすぎると、かえってテカリや肌の凹凸が目立つ原因になることがあります。ポイントは、顔全体をツヤツヤにするのではなく、光を足したい場所を絞ること。

若く見せたいのに、逆に老け見え?40代・50代が見直したい「メイクの仕上げ方」

▲頬骨の高い位置に繊細なツヤを添えて、自然な立体感のある仕上がりに

例えば、頬骨の高い位置に少量をのせ、小さめのブラシや指先で周囲をぼかすようになじませてみましょう。横へ広く伸ばしすぎず、狭い範囲に繊細なツヤを残すと、自然な立体感を演出できます。毛穴や小じわが気になる部分は避け、肌の状態に合わせて位置を調整することも大切。大粒のラメが目立ちにくい、繊細なパール感のタイプを選ぶと、肌になじむ自然なツヤを演出しやすくなります。

自然な若見えをめざすなら、足すことだけでなく、使う量や仕上げる位置にも目を向けたいもの。そして、メイクを終えたら、一度鏡から少し離れて顔全体を確認してみましょう。気になる部分をさらに隠す前に、厚みやツヤが強すぎるところはないか、仕上がりのバランスをチェックしてみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※メイクの仕上がりには、肌質や肌の状態、使用する化粧品などによって個人差があります。紹介した方法は一般的なメイクテクニックの一例です

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