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マザコン夫「ママと行く♡お前は留守番だ!」義母と豪華クルーズ旅行へ!→裏切り夫に仕掛けた罠と結末

  • 2026.10.15

友だちの紹介で知り合った夫と結婚して半年。出会った当初から夫は優しくて頼りがいがあり、「最高のパートナーだ!」と嬉しかったのを覚えています。休日は2人でカフェに行ったり映画を観たり、家族とも旅行の予定を立てたりして、幸せな新婚生活を送っているつもりだったのですが……。

夫のマザコンが判明!

ある日、夕食を食べていた夫が「味噌汁の味がなんか違うんだよな……」と呟いたのです。私は 「え? 何が違うの?」と返すと、夫は少し照れながら「だって、ママからもらった味噌と出汁を使ってるんでしょ? なのにママの味と違うのはなんでかなぁって!」と言うのです。

私が「ママ呼びしてるの? ママの味と違うってなに?」とあ然としていると、夫は恥ずかしそうに「実はさ、ずっとママって呼んでたんだ」 と突然のカミングアウトをしてきたのです。ママ呼びには驚きましたが、それより「ママの味」と比べることにショックが大きくて……。そして、その日をきっかけに夫の要求はすべて「ママ基準」になったのです。

「パジャマはママと同じたたみ方で」

「カレーもママの味を再現して」

四六時中ママ、ママ、ママ!

付き合っていたころにはまったく気づかなかった夫のマザコンっぷりに、私は次第にストレスを溜め込んでいったのです。

まさかの懸賞が大当たり!

ある日、以前応募したハガキ懸賞で豪華客船クルーズチケットが当選しました。まさかの出来事に私は大興奮で「新婚旅行に行こう!」と夫に言うと、夫も目を輝かせて「当然だ、行こう!」と即答しました。

いよいよ出航当日。夫と荷物を持って港へ行くと、そこにはなぜか義母が……!

私が「お義母さん、お見送りありがとうございます」と言うと、義母は 「まだ何も言ってないの?」と微笑みながら夫を見るのです。

すると夫が「実はね、ママがこのクルーズに乗りたいって言うんだよ〜。だからママと一緒に行きたいと思ってさ♪」と悪びれた様子もなく話すのです。

呆然とする私に夫は「お前は留守番!」と宣言。義母も嬉しそうに、「ごめんね♡私たち2人で楽しんでくるから」と言い、私のチケットを奪って、2人は笑顔で船に乗り込んでいきました。こうして、私の新婚旅行は義母に奪われてしまったのです。

帰り道、私は怒りでいっぱいでしたが、自宅に戻るとさらなる事件が起こっていました。タンスの引き出しが開いたままになっており、慌てて確認すると、クレジットカードが複数枚消えていたのです。すぐに頭に浮かんだのは夫の顔。

我慢の限界がきた私は、近所の義実家へ向かい、義父にある相談をしました。

妻が仕掛けた罠

船旅最終日、予想通り夫からの鬼電が!

電話に出ると、夫は慌てた声で「支払いができなくて、下船できないんだ!」と言うのです。今回当選したクルーズチケットは、食事と客室利用のみ無料。それ以外は追加料金がかかる仕組みです。しかし夫と義母は、バー利用やエステなどで散財し、追加請求を受けていたのです。

慌てて私のクレジットカードを使おうとしたところ、「このカードでは支払えません」と弾かれてしまい、私に助けを求めてきたのです。こうなるだろうと予想した私はあらかじめカードを止めていたのです。

私は「私が当選したチケットだよね。新婚旅行にするはずだったんだよ? それを当日になっていきなりお義母さんに奪われて、クレジットカードまであなたに盗まれて。それでも結婚生活を続けるなんて、絶対ムリ。離婚しよう」と告げました。

私の言葉を聞いた夫は「なっ……何を勝手なこと言ってんだよ! ママだって行きたがってたんだから仕方ないだろ! それより早く金はどうにかしろよ!」と逆ギレして大パニック。しかし、私が冷たく電話を切ろうとすると「待ってくれ! 払えないと本当にここから出られないんだ!」と必死です。

慌てた夫と義母はすぐに義父に連絡。義父が私との「離婚を条件」にお金を立て替えることに。そう、私が義父にした相談とは離婚のことだったのです。

義父が止めていた家族カードを一時的に使えるように手続きし、無事に義母が支払いを完了。義母と夫は沈んだ表情で下船しました。

後日、夫は離婚届にサインし、こうして正式に離婚が成立しました。

◇ ◇ ◇

人を裏切れば、その裏切りは必ず自分に返ってきます。大切に思ってくれているパートナーを裏切って私利私欲に走った夫と義母は、まさに自業自得の結末を迎えることになりました。もしあなたも理不尽な裏切りに悩んだときは、ひとりで抱え込まず、信頼できる人や第三者に相談して自分自身を守る選択をしてくださいね。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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