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「こどもNISA」開始まで約3か月 利用したい保護者の62.8%が準備に至らず

  • 2026.10.15

子どもの未来を応援するサービスを展開する株式会社miraiiが、子どもを持つ保護者316名に「こどもNISA」の準備状況を調査したところ、利用したいと答えた家庭の62.8%が具体的な準備に至っていないことがわかりました。

利用したい家庭は68.1%、「特に何もしていない」は45.9%

株式会社miraii「こどもNISAに関する準備実態調査」

2027年1月から開始が予定されている「こどもNISA」について利用意向を尋ねると、「ぜひ利用したい」が37.7%、「どちらかといえば利用したい」が30.4%で、あわせて68.1%が利用したいと回答しました。「どちらともいえない・まだ判断できない」は27.8%でした。

一方、開始に向けて行ったこと(複数回答)では「特に何もしていない」が45.9%で最も多くなりました。「ニュースやインターネットなどで制度について調べた」は31.3%、「家族・夫婦で利用するか話し合った」は14.2%、「毎月・年間でいくら投資するか検討した」は8.2%でした。同社の分析では、利用したいと答えた215名のうち135名(62.8%)が、具体的な準備には至っていない状況でした。

株式会社miraii「こどもNISAに関する準備実態調査」

制度を詳しく知る人は14.2%、準備が進まない理由の1位は「理解できていない」

株式会社miraii「こどもNISAに関する準備実態調査」

制度の認知では、「制度の内容まで詳しく知っていた」は14.2%にとどまりました。「名前を聞いたことはあったが、内容はよく知らなかった」は38.6%、「名前も内容も知らなかった」は11.1%でした。内容を十分に知らない157名でも、60.5%が利用したいと回答しています。ただし、そのうち70.7%は開始に向けて「特に何もしていない」と答えました。

準備が進んでいない理由では「制度の内容を十分に理解できていなかったから」が29.1%で最も多く、「何から準備すればよいのか分からなかったから」が15.2%で続きました。利用までに必要なこととしても「制度の仕組みを理解すること」が50.3%と半数を占めています。

株式会社miraii「こどもNISAに関する準備実態調査」

利用目的の1位は「大学・専門学校などの進学費用」

株式会社miraii「こどもNISAに関する準備実態調査」

利用目的は「大学・専門学校などの進学費用を準備するため」が50.0%で最多でした。「子どもに資産を残すため」27.2%、「就職・独立など、子どもの将来に必要なお金を準備するため」21.2%と続きます。

これまでの相談相手は「配偶者・パートナー」が57.3%、「誰にも相談したことはない」が31.3%でした。ファイナンシャルプランナー(FP)への相談経験は12.0%でしたが、今後相談したい相手としては37.7%がFPを挙げています。なお、同社はFPとのマッチングサービスを展開しており、今回の調査はその事業を行う同社が実施したものです。調査概要は次のとおりです。

  • 調査主体:株式会社miraii
  • 調査対象:子どもを持つ保護者316名
  • 調査期間:2026年9月27日〜10月4日
  • 調査方法:WEBアンケート調査

利用意向は高く、制度の理解が準備の入り口に

今回の調査では、「こどもNISA」を利用したい家庭が7割近くにのぼる一方、制度の内容を詳しく知る人は14.2%で、準備が進まない理由の1位も制度の理解不足でした。2027年1月の開始に向けて、利用するかどうかを含め、まずは制度の仕組みを知るところから始めている家庭が多いことがうかがえる結果です。

※本記事の作成にはAIを使用しています。

※調査主体:株式会社miraii

著者:ママリ編集部

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