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「分別してください!」「うちのじゃないし」ごみ出しのルール違反を否定する女性。ドラレコの映像を確認した結果

  • 2026.10.14

近所のごみ置き場では、分別されていないごみが放置されることがあり、困っていました。そんなある日、ご近所さんがごみを捨てていた女性に注意したところ、「それ、うちのじゃないです」と否定されたのです。そこで、何か手がかりがないかと車のドライブレコーダーを確認してみると、思いも寄らない光景が映っていたのです……。

ごみ置き場で続くルール違反。ついに犯人が判明

近所のごみ置き場に、分別されていないごみが捨てられていることが時々ありました。収集日には、その袋だけが警告シールを貼られたまま残されることもあり、自治会のごみ当番の方が困っていると聞いていました。一体誰が捨てているのかわからず、ごみを出しに行くたびに「またあるな」とモヤモヤした気持ちを抱えていたのです。注意書きの看板が設置されても、なかなか改善しない状態が続いていました。

そんなある日、ごみを捨てに行くと、ご近所の女性が、分別されていないごみを捨てていた20代ぐらいの女性に「分別をしてください」と注意をしていました。しかし、若い女性は「それ、うちのじゃないです」と返していました。

ご近所の女性の勘違いなのか、若い女性がうそをついているのか、私にはわかりませんでした。そのとき、私はあることを思いつきました。自宅の駐車場からはごみ置き場が見えるため、駐車中も録画できる車のドライブレコーダーに、何か映っているかもしれないと思ったのです。さっそく帰宅後に映像を確認してみると、問題になっていたごみ袋を置く人物の姿が映っていました。

映っていたのは、やはり先ほどの若い女性と、旦那さんとみられる男性でした。ご夫婦は少し前に近所へ引っ越してきたのです。町内の誰かだろうとは思っていたものの、実際に映像で姿を確認すると、驚きを隠せませんでした。

証拠があったとはいえ、私が直接注意しに行くのはトラブルに発展しそうで怖かったため、自治会へ報告して対応をお願いすることに。

その後、自治会からそのご夫婦へ注意してもらったところ、それ以降は分別されていないごみを見かけることはなくなりました。

ところが、それから間もなくして、そのご夫婦は引っ越していきました。今回の件と関係があったのかはわかりませんが、思いがけない展開でした。

ごみ出しのルール違反は、誰がやっているのか確証がないと、なかなか改善に向けて動き出せないものだと実感しました。今回はドライブレコーダーの映像という証拠があったおかげで、原因を突き止めることができました。


直接本人に伝えるとご近所同士のトラブルになりかねないため、自治会という第三者を通して対応してもらったことは、本当に正解だったと感じています。今ではごみ置き場の様子を気にすることもなくなり、モヤモヤすることなく、ごみを出せるようになりました。

著者:武田沙織/40代女性/2児の母。趣味はK-POPとダイヤモンドアート。

イラスト:はたこ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)

ベビーカレンダー編集部

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