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【14~20歳】「親と縁を切りたい」5人に一人、なぜ?子どもたちの “切実なホンネ” とリアル「父親がDV気質」ほか

  • 2026.10.13

14~20歳の男女600人にアンケート調査

難しい、親子の関係
難しい、親子の関係

家族だからこそ距離感が近く、親の言動にストレスを感じたりケンカに発展したりすることは珍しくありません。特に近年は家庭内の密室化や多様な生き方の広がりにより、親子関係の悩みが深刻化するケースも注目されています。令和の若者たちは、親との関係性や「絶縁」についてどのように考えているのでしょうか。全国の14~20歳の若者を対象に、その実情と本音を調査しました。

調査は、ワカモノリサーチ社が2026年6月、全国の14~20歳の若者を対象にウェブ上でで行ったもの。男女600人から有効回答を得ており。10代・Z世代の価値観や家庭内での意識構造を把握するためのデータとして集計・分析しています。

「親と縁を切りたいと思ったことはありますか?」という質問に対し、「ある」と回答した若者は19.7%。その背景には「父親がDV気質」「殴られた」「捨てられそうになった」といった深刻な虐待・暴力を挙げる声がありました。また、「感情の波に振り回される」「過度な制限や束縛により自由に生きられない」など、モラハラや精神的圧迫に苦しみ、成人して早く離れたいと切望する実情が浮き彫りになりました。

一方で「思ったことはない」と回答した人は80.3%。一時的にイラッとすることがあっても「そばにいてくれるのは家族」「愛されているのを感じる」と絆を再確認する声が多くを占めます。また「経済的に依存しているから縁を切ると大変」という現実的な本音や、「なんだかんだ頼れる存在」「いないと死ぬ」といった甘えや愛着を示す回答も多く、葛藤がありつつも親の存在の大きさを認識している様子がうかがえます。

(LASISA編集部)

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