1. トップ
  2. マンガ
  3. 流産した娘に妊娠を強要する母「娘より私のほうがかわいそう!」どういうこと…?親戚一同が絶句したワケ <毒親の孫産め攻撃>

流産した娘に妊娠を強要する母「娘より私のほうがかわいそう!」どういうこと…?親戚一同が絶句したワケ <毒親の孫産め攻撃>

  • 2026.10.15

流産をしたことで妊娠すること自体がトラウマになり、『もう二度と妊娠したくない』と思うほど、妊娠することに強い恐怖を感じるようになったキクさん。しかし、そんなキクさんを追い詰める存在がいました。それは、実の母親だったのです。
キクさんに「早く孫を産め」と言うだけでなく、結婚したばかりの娘・スミレさんにも「早く孫を産まなきゃ!」と言う母・クズエ。スミレさんは「コイツは姉貴を傷つけた」と、クズエがキクさんに暴言を吐き続ける動画を親戚一同の前で流しました。

うろたえるクズエの前に現れたのは、クズエの母。キクさんとスミレさんの祖母です。自分の流産経験について話しだす祖母に、クズエもバツが悪そうにします。さらに祖母は「孫が欲しい気持ちもわかる」「でも、わが子の気持ちを大切にするのが親でしょう」「キクちゃんの幸せは子どもを産むことだけではない」「わが子が笑って生きてくれたら十分でしょ」と続けます。

しかし、聞いていたクズエは「うるさい!」「子どもの気持ちなんかどうでもいい」「それより(自分が)周りに置いて行かれるのが嫌なんだよ!」と、あくまでも自分の欲望を優先したいと主張。それを聞いた祖母はあきれ返り「見損なった。そうやって自分自身を不幸にし続ければいい」と言い放ったのです。

母のこれまでのひどい行いが次々と明らかに…

祖母がやさしく諭したにもかかわらず、「子どもの気持ちよりも、他人に置いて行かれるのが嫌だ」と言い放つクズエに、親戚一同も呆れます。そしてそのうちの1人が「実は……」と話し始めたのは、子どもが就活で苦戦しているときに、本人の前でクズエが「社会に必要とされてないだけじゃない?」と言ったということ。そして「そういえば私も……」「実は僕も……」と話し出す親戚が次々と。クズエの過去のひどいおこないの数々が明らかになったのです。

それでも「人を傷つける言葉を言うのはやめなよ」「孫を見たい気持ちはわかるわ。でも自分の娘を傷つけてまで、叶えることじゃないでしょう」とやさしく言ってくれる親戚もいたのですが……。

クズエはそんな親戚に「おまえら全員きっしょいわ!」「孫がいない私が、一番かわいそうなのにぃっ!」と啖呵を切ると「二度と私に関わんな!」と出て行ったのでした。

◇ ◇ ◇

自分の欲望を優先するあまり、周囲を傷つけ続けることに気づかない、あるいは気づこうとしない人に対して、何度諭しても伝わらないことがあります。

そういった相手に対しては、祖母が「そうやって自分自身を不幸にし続ければいい」と言ったように、ある時点で距離を置くことも、自分を守るために必要な判断なのかもしれませんね。


著者:マンガ家・イラストレーター 尾持トモ

ベビーカレンダー編集部

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ