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【日曜日のネコ】エキゾチックショートヘアのぶさかわ猫ツナ男は、家族を見守る我が家の守り神

  • 2026.10.11

「中におじさんが入ってる?」と思ってしまうほどの渋い貫禄と、ぶさかわなルックスがたまらない!エキゾチックショートヘアのツナ男は、福島家の長男的存在です。なかなかうまくいかなかった妊活期、そして夫の猛反対を乗り越えてお迎えしたツナ男は、今や家族の絆を深めるかけがえのない存在に。次女の猫アレルギーという想定外のピンチをどう切り抜けたのか?丸洗いできるソファなど、猫とのおしゃれで心地よい暮らしのヒントを大公開します。

日曜日のネコバックナンバー↗


ヘア&メイク岡野さんの愛猫にひと目ぼれ。2年越しで浜松から迎えたツナ男

エキゾチックショートヘアのツナ男は、12月25日で6歳になる、クリスマス生まれの男の子。

ツナ男との出会いのきっかけは、ヘア&メイクの岡野瑞恵さんとのお仕事でした。岡野さんの愛猫、エキゾチックショートヘアのマッシュとポテトに出会い、ひと目ぼれ。
もともと特別猫好きというわけではなかったのですが、すっかりエキゾチックショートヘアのとりこになってしまいました。

子猫時代のツナ男。この座り方は今も昔も変わりません。

すぐにでも家族に迎えたかったのですが、命を預かることにとても慎重な夫には2年以上反対され続けて。その間も、全国のエキゾチックショートヘアのブリーダーさんをリサーチする日々でした。
当時、私たちは妊活がなかなかうまくいかず、悩んでいた時期。そんな私を見かねて夫がようやくOKしてくれ、浜松のブリーダーさんからツナ男を迎えることになりました。

迎えたのは生後3ヶ月の頃。小さな寝姿にきゅん♡

名前の由来は缶詰のツナ。ぶさかわな“おじさん顔”がたまらない

ツナ男(ツナオ)という名前の由来は、毛の色が缶詰のツナっぽかったから。人懐っこくて寂しがりやの甘えん坊で、まるで犬のような性格。
甘噛みをする程度で、猫にありがちな引っかいたり噛んだりすることはまったくなく、とにかく穏やかです。

朝のごあいさつのあとは、ゴロンとお腹を見せるのがお決まり。

ツナ男は我が家のLDKで暮らしていて、朝リビングのドアを開けると、自分の寝床からトコトコ近寄ってきて「ニャー(おはよう)」。お尻をスリスリとこすりつけたあとにゴロンとお腹を見せて横たわる姿が何とも愛らしくて、毎朝癒やされています。

目を閉じた表情は、まるでおじさんの貫禄。

そして何より、見ているだけで気持ちがほっこりするぶさかわなルックス。日中はほぼウトウト寝ていて、目を閉じてじっと佇んでいる姿は、中におじさんが入っているのでは?と思うほどの渋さと貫禄です(笑)。

新居のお気に入りはダイニングとソファ。窓辺では道行く人の人気者に

昨年の夏に新居に引っ越したのですが、ツナ男もいくつかお気に入りのスポットを見つけたようです。

フリッツ・ハンセンの椅子に、ストッケのテーブル。ダイニングでひと休み

テーブルの上でごろんと寝そべるのもお気に入り。

よくいるのがダイニング。フリッツ・ハンセンの椅子や、子どものストッケのテーブルの上で佇んでいることが多いです。

我が家に来た時からずっと好きなのが、ガリガリサークル。ここで丸まって寝ていることもよくあります。

ソファ選びの決め手は、カバーを丸洗いできること

お昼寝の定位置はアルモニアのソファ。

アルモニアのソファもお気に入りの休憩所。いつも寝ている場所に、ツナ男が丸まった形のまま茶色い跡ができてしまって、ちょうどカバーを洗ったところです。
アルモニアは、カバーを丸洗いできる、ペット対応のカバーがある、カバーだけ買い替えられる、という条件で探してたどり着いたソファ。猫と暮らす我が家にはぴったりでした。

窓辺のツナ男に、道行く人が手を振って

3階の窓辺は外の様子を眺める特等席。

リビングの窓のへりに座って、外を眺めるのも好きです。外出先から帰ってくると、うちに向かって手を振っている人がいて「何事!?」と思ったら、窓辺のツナ男に振っていたということが何度かありました(笑)。

2人の妹ができ、反対していた夫がいちばんの仲良しに

ツナ男は家族であり、我が家の守り神のような存在です。ツナ男がうちに来てから、なかなかうまくいかなかった妊活が軌道に乗り、今ではツナ男に2人の妹ができました。
そして、あれほど猫を飼うことを渋っていた夫が、今ではいちばん可愛がっていて、ツナ男との絆も家族でいちばん強いんです

ダイニングで仕事をしているといつの間にか近くに。

疲れてソファに横になっていると、トコトコと近づいてきて、見守るように横にいてくれます。甘えん坊だけれどベタベタくっついてくることは少ないので、ときどき体重を預けてウトウトしてくれると、信頼してくれているんだなと感じて、たまらなく幸せな気持ちに。

くっつきたくはないけれど近くにはいたい……ということなのか、私や子どもたちから15cmくらい距離を空けてくつろいでいることが多いんです。昨年次女が生まれたばかりのころは、まるで見守るように赤ちゃんのそばにいてくれました。

次女に猫アレルギーが判明。トリミングとこまめな掃除で、今も一緒に

大変だったのは、次女が生後5か月でアレルギー検査を受けたとき。まさかの猫アレルギーだとわかったんです。同じ空間で過ごせなくなるの?と、あまりに想定外のことでパニックになりました。

いくつかの病院で意見を聞きましたが、猫アレルギーを治す方法はなく、できるのはアレルギー源から距離をとることくらい。それなら、できることはやろうと決めて、2か月に1度ツナ男の散髪をしたり、家の掃除をこまめにしたり。
トリマーさんいわく、ツナ男は猫界でもトップクラスの毛量の多さで、散髪とシャンプーは欠かせない体質なのだとか。

カット直後のツナ男。トリマーさんの提案で脚を長靴に

ツナ男の抜け毛で作ったスリッパ

今のところ次女にアレルギー反応は出ておらず、みんなで平和に暮らしています。
今は子どもたちと家で過ごすことが多いですが、飼い始めのころは、一緒に猫OKのカフェに行ったりしていました。ツナ男とお茶をしていると後ろに人の気配がするので振り返ると「触ってみたいです」という方の列ができていたことも(笑)。
これからも一緒に楽しい時間を過ごしていきたいです。


【猫と暮らす人】 福島まどか ふくしま・まどか

化粧品会社PR。15年以上にわたり、コスメやファッションのPRコミュニケーションに携わる。幼少期の海外経験を生かし、インターナショナルブランドのローカライズ戦略の企画・実行を得意とする。昨年第二子が誕生し、仕事と育児に奮闘中。


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