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<令和の運動会と義母弁当>「弁当おいしいね!」が家族の思い出になる【まんが:義母の気持ち】

  • 2026.10.11

私はノリコ(60)。旦那を数年前に亡くし、ひとり暮らしをしています。昔は義両親も義祖父母も近くにいて、とってもにぎやかであわただしい毎日でしたが、今は静かな時間を過ごしていると思います。息子のマサシ(34)の家族が近くに住んでおり、たまに孫のユウスケ(小2)を預かるのですが、この時間が私にとって唯一のにぎやかな時間。お世話してあげたりご飯を作ってあげたり、自分以外の人のためになにかすることはとても楽しいです。今日はユウスケの運動会にきています。張り切ってお弁当も作って持ってきました。

出典:select.mamastar.jp
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去年はユウスケのはじめての運動会だったから、様子を見るだけにしました。午前中で終わってしまって驚いたけれど、学校で少し食べるのか、公園や家に移動するのかはわかりません。でも、どこかでみんなでお弁当を囲むものだと思っていたのです。

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わが家は大家族でした。私、旦那、子どもたち、義両親、義祖父母、私の両親、私の祖父母。みんなが運動会で食べるお弁当を私がひとりで作ったのです。

子どもたちの運動会では、お昼はみんなでお弁当を囲んでいただきました。

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私はその様子を見て、来年も再来年も、ずっとお弁当を作るつもりだと伝えたことをよく覚えています。家族の笑顔と言葉でお弁当作りの苦労も感じなかったものです。

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前に息子から「お弁当はいらない」と言われたことは理解していました。けれど、運動会でみんなで食べるお弁当も、思い出のひとつではありませんか。だから、ユウスケの思い出を作ってあげたかったのです。

学校で食べないなら、家や公園で食べればいいと思っていました。アケミさんが焼肉にしようと言ったのも、お弁当作りが大変だからだと思ったのです。なら私がひとりで作れば負担をかけないし、息子もアケミさんもユウスケも、みんな喜んでくれると思っていました。

※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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