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娘「何のためにシール集めているの?」母「あなたのため」→娘「違うよね」続く言葉に母が絶句したワケ<シールモンスター>

  • 2026.10.13

小学生の娘を育てているあかねちゃんママは、最近シール集めに夢中です。しかし、シル活に没頭するあまり家事や娘・あかねちゃんのことが疎かになる日も……。
ある日、週末に高レートのレアシールが入荷するという情報をキャッチしたあかねちゃんママは、開店3時間前からあかねちゃんを連れて並びます。いざ開店すると、ママはあかねちゃんを置き去りにしてシール売り場へ猛ダッシュ。枚数制限を無視して大量のシールをキープし、客同士のトラブルに発展します。ママ友に連れられてやって来たあかねちゃんからも呆れられ、ようやくキープを手放したものの、結局目当てのシールは買えませんでした。ママはその後もシル活を続けようとしますが、あかねちゃんは断固拒否します。

大切な友だちを「レート違いのシールを交換してくる友だち」などとママに言われ、シル活に嫌気がさしたあかねちゃん。そんなあかねちゃんの言い分を聞いたママは……。

娘の言葉に自問自答をする母

最初はあかねちゃんのためにシールを集めていたはずが、次第に「レアシールを所持している」という状況に優越感を覚えていたのだと自覚するママ。


「ママが騒いでいるのを見られてすごく恥ずかしかった」「こんな風にシールを買うのはもうやめて欲しい」と、娘から涙ながらに訴えられ、ママはようやく反省したのでした。

最初は娘のために始めたシール集め。しかし、いつしかレアシールを手に入れることに夢中になり、周囲への迷惑も、娘の気持ちも見えなくなっていたママ。あかねちゃんの涙ながらの訴えによって、ようやく自分の行動を振り返ることができたようです。

子どもを喜ばせたいという思いから始めたことでも、いつの間にか親自身の満足や欲求が優先されてしまうことがあるかもしれません。大切なのは、親が何をしてあげたいかではなく、子ども自身が何を望んでいるか。親の価値観を押し付けず、子どもの言葉に耳を傾け、その気持ちを尊重していきたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ

ベビーカレンダー編集部

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