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「早く離婚していれば」不倫夫への過去の恨みがあふれ出し止まらない!妻は怒りに震えて<断れない夫>

  • 2026.10.12

仕事・家事・育児をこなす兼業主婦・キョウコさんは、夫・トモヤさん、息子・ヒロトくんとの3人暮らし。トモヤさんは、人から頼まれると断れない一方、そのしわ寄せを家族や後輩に押し付ける【断れない男】。自称・町会長の娘のアミさんとの関係も断れず不倫に発展し、職場ではトモヤさんのパワハラが問題視され、再教育研修を命じられます。社内での評価は下がる一方ですが、本人は自分を有能だと思い込んでいました。

略奪婚を狙うアミさんの存在に気付いた義母は、熱心に信仰している宗教の教祖・光さまに助けを求めました。光さまが不倫の映像を入手してネットに配信したところ、トモヤさんが会社の内情を話していることが発覚し大炎上! トモヤさんは仕事を解雇されそうです。

それでも不倫をやめられないトモヤさんは、家のお金にまで手を出そうとします。キョウコさんに怪しまれると、ヒロトくんがお金を盗んだことにし、母親であるキョウコさんに「監督責任を取って立て替えろ」と迫ったのです。

しかしキョウコさんは、すでに離婚の準備を進めていることを告げます。キョウコさんの両親からも見放され、ヒロトくんにも愛想を尽かされたトモヤさんは、「俺はやさしいから、断れなかったんだ」と言い訳。キョウコさんは、そんな言動こそが無責任だと指摘します。

妻は過去を振り返り…

産後間もないころ、トモヤさんは親戚を自宅に大勢呼び、寝不足で体も回復していないキョウコさんに準備や応対を丸投げしました。

「私はあのとき、離婚しておけばよかったんだ……」

過去を振り返ったキョウコさんは、抑えていた感情が込み上げてきます。

トモヤさんに「昔のことを持ち出すなんて執念深い」と言われると、キョウコさんは「全部が今につながっている」と反論したのでした。

さらに、キョウコさんは「不倫相手に自分を大きく見せたかったんだよね?」「恥ずかしくないの?」と、夫の虚勢を張る姿を非難するのでした。

▼夫婦の不満は、ある日突然生まれるというより、日々のちょっとしたすれ違いや、相手の気持ちを傷つけてしまったことの積み重ねで、少しずつ深まっていくのかもしれません。一方にとっては「昔のこと」でも、もう一方にとっては長く抱え続けてきた心の傷になっていることもあるでしょう。

こうした溝を埋め、関係を修復していくためには、まずお互いの認識の違いを理解することが大切。話し合いの席では、過去を決して「終わったこと」で済ませるのではなく、相手がどんな気持ちだったか耳を傾け、受け止める姿勢が必要不可欠です。


著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ

ベビーカレンダー編集部

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