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誕生会でプレゼントに難癖つけ「帰れ!」と罵倒した毒母→一転「私、いいママになれる?」招待客の答えは?<マウントママ友>

  • 2026.10.12

小学生の娘を育てる山都李(まうん・とり)は、周りの人に優劣を付け、自慢話ばかりするため、周囲のママたちから煙たがられています。そのことを知るひとり娘のめめは、都李の誕生会で母親をぎゃふんと言わせることを企てました。
誕生会当日、都李はママ友からのプレゼントに難癖。計画実行を決めためめは、都李が普段から周りの人を見下していること、自分がたくさんの習いごとをしているのは、母が周りに自慢するためであることを暴露します。さらには「ママのこと苦手な人、手を挙げてください!!」と呼びかけると、ふたりのママ友が挙手しますが、都李は「アンタたち帰れ!!」と激高したのです。
めめが母親の態度をとがめると、都李は自分を擁護してもらおうと実母に電話。しかし、実母は「周りに迷惑かけたのなら謝りなさい」と一喝し、「ちゃんと反省して謝らなかったら、めめ、おばあちゃんと一緒に暮らさない?」——。めめが賛同すると、都李はついに謝罪したのです。

すると、電話口の実母が誕生会にまさかの登場。涙の謝罪だけでは許さず、都李が自分の見栄のために娘を利用していることを指摘しました。

その結果、都李は「私のしてきたことは間違ってたのね」——。

「めめに嫌われてからわかるなんて、私……」と肩を落とすと、めめは「ママのこと好きだよ? 好きだから嫌なところを直してほしいんだよ」と笑顔を見せます。

自分の非を認めた母は娘の言葉に感涙、熱い抱擁を交わしていると…

一部始終を見守っていたママ友は、都李からプレゼントに難癖を付けられ、「アンタたち帰れ!!」ときつい言葉をかけられていたにもかかわらず、「今からでも私、いいママになれるかしら?」という都李に「なれるよ!!」——。

ママ友のやさしく背中を押すような言葉に都李は襟を正し、誕生会に招待した一人ひとりに、これまでの自分本位で横柄な態度や言動を詫びたのでした。

めめと熱い抱擁を交わした都李ですが、「今からでも私、いいママになれるかしら?」と口にしました。これまでの自分の態度や言動を深く反省しつつも、自分は本当に変われるのか、自信がなかったのかもしれません。しかし、その様子を見守っていたママ友は「なれるよ!!」と背中を押したのです。

これまで都李から、顔を合わせるたびに自慢話をされ、マウントを取られ、さらに誕生会ではプレゼントに難癖を付けられ、「アンタたち帰れ!!」とまで言われていたママ友たち。それでも、変わろうとする都李を否定せず、その決意を応援しました。

どんなに深く反省したとしても、人が変わるのは簡単なことではないはずです。それでも「私は変わるんだ」という相手の決意を前向きに受け止める。その気持ちと言葉が、誰かの一歩を後押しすることになるのかもしれませんね。


著者:マンガ家・イラストレーター じむ

ベビーカレンダー編集部

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