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「夫や親戚には中トロ、私にはかっぱ巻き…」お寿司格差に一同沈黙…すると、夫の言動に義母が黙り込んだワケ

  • 2026.10.10

親戚一同が義実家へ集まり、みんなで食卓を囲もうとしたときのこと。義母が用意したお寿司が配膳されたのですが、夫たちには中トロなどの高級ネタが並ぶ中、私のお皿にだけかっぱ巻きや玉子ばかりが置かれていました。あからさまな格差に戸惑っていると、見かねた夫がとった行動は……。

義実家で配られた「お寿司格差」にあ然…

義実家へ親戚一同が集まった日のことです。その日は、義母が豪華なお寿司の盛り合わせを用意してくれていました。みんなで食卓を囲もうとしたとき、配膳されたお皿を見て思わず戸惑ってしまいます。夫や義兄たちのお皿には中トロやウニ、イクラといった高級ネタが並んでいるのに、私のお皿にはかっぱ巻きをメインに、玉子や蒸しエビばかりが置かれていたのです。

義母は悪びれる様子もなく、「若いお嫁さんはこういうあっさりしたものが好きでしょ」と笑いかけてきました。その場にいた親戚も気まずそうに沈黙してしまい、重い空気が流れます。ショックでしたが、この気まずい空気をなんとかしたくて、思い切って口を開きました。できるだけ明るいトーンで「私、実はウニとマグロが大好物なんです」とはっきり伝えてみたのです。

すると、隣にいた夫が「母さん、さすがにこれはあんまりだろ」と、自分のお皿から中トロを私のほうへ移してくれたのです。私の予想外の反応と夫の言葉に義母は焦ったようで、顔を赤くして黙り込んでしまいました。

これまでは、波風を立てないようにと愛想笑いでやり過ごすことが多かった私。でも、あのとき思い切って自分の気持ちを口にしたからこそ、夫も味方になってくれたのだと思います。

夫がしっかりかばってくれたおかげで、これ以降の集まりで義母から露骨な扱いを受けることはなくなりました。理不尽なことに対しては、我慢するだけでなく、明るく自分の意思を示すことも大切なのだと実感しています。

著者:斉藤麻衣/30代女性/3歳の男の子を育てる1児の母。週3日パート勤務。趣味は料理とお菓子作り。

イラスト:きりぷち

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

ベビーカレンダー編集部

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