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「何の話だかさっぱりわからない」夫の愚痴と自慢に限界だった妊娠8カ月の私。涙した夫のひと言とは

  • 2026.10.11

妊娠8カ月のころ、夫は毎日のように仕事の話をしていました。愚痴や自慢が続き、正直つらく感じる日もありましたが、ある日、夫から思いがけない言葉をかけられたのです。

夫の仕事話を聞き続ける毎日

夫は7時間勤務で、ほとんど残業のない働き方をしていました。帰宅後は毎日のように、自分がどれだけ仕事ができるかという話をしてきました。ただ、私は夫が日ごろどのような仕事をしているのか、詳しく聞かされていませんでした。

そのため、夫の話を聞きながらも「何の話だかさっぱりわからない」と感じることがあり、正直どう反応すればよいのか困ることもありました。

それでも、私は妊娠8カ月で働いていなかったこともあり、できる限り夫の話を聞いてあげたいと思っていました。

愚痴と自慢に疲れてしまって

夫の話は、仕事の愚痴と自慢が中心でした。最初は「大変なんだろうな」と思いながら聞いていましたが、それが毎日続くと、だんだん私の気持ちも疲れていきました。

私自身も初めての妊娠で、体の変化やこれからの生活に不安を抱えていました。わからないことばかりで心細い時期でもありました。

それでも夫の話を受け止めようと、私は我慢を重ねていました。気付けばストレスは限界に近づき、夫の話を聞くたびに少しずつ追い詰められていったのです。

涙が出た夫のひと言

そんなある日、夫からふいに「君がパートナーでよかった」と言われました。その言葉を聞いた瞬間、私は思わず涙が出ました。

それまでの私は、夫の愚痴や自慢を聞くことに疲れ、ひとりでさまざまな思いを抱え込んでいるような気持ちになっていました。けれど、そのひと言で、夫なりに私の存在を大切に思ってくれていたのだと感じられたのです。

夫婦で生活していく中では、さまざまなことがあります。私にとっては結婚も妊娠も初めてで、不安ばかりでした。それでも、その言葉を聞いたとき、夫婦としてこの先も一緒に乗り越えていけるかもしれないと思えました。

まとめ

今回の出来事を通して、夫婦の間にすれ違いがあっても、相手を思うひと言によって気持ちが大きく変わることもあるのだと感じました。妊娠中で不安なことも多いですが、夫の言葉に支えられ、この先も一緒に乗り越えていけそうだと思えています。夫の話を聞くだけでなく、私自身の不安や気持ちも伝え合いながら、夫婦として一緒に歩んでいきたいです。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:深川ひかり/40代女性・主婦

イラスト:はせがわじゅん

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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