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「娘を私欲のために利用して…」追い詰められた毒母→「私、ママのこと…」娘が明かした本音に号泣!?<マウントママ友>

  • 2026.10.11

小学生の娘を育てる山都李(まうん・とり)は、周りの人に優劣を付け、自慢話ばかりするため、周囲のママたちから煙たがられています。そのことを知るひとり娘のめめは、都李の誕生会で母親をぎゃふんと言わせることを計画。
誕生会当日、都李はママ友から贈られたプレゼントを値踏みし、難癖をつけます。計画の実行を決意しためめは母親への手紙を読み上げ、都李が普段から周りの人を見下していること、自分がたくさんの習いごとをしているのは、母が周りに自慢するためであることを暴露したのです。さらには「ママのこと苦手な人、手を挙げてください!!」と呼びかけると、ふたりのママ友が挙手します。
都李が「アンタたち帰れ!!」と激高すると、めめは母親の態度をとがめ、誕生会の中止を提案。それでも都李は聞く耳を持たず、自分を擁護してもらおうと実母に電話をかけました。しかし、都李の目論見とは裏腹に、実母は「周りに迷惑かけたのなら謝りなさい」と一喝——。

さらには「ちゃんと反省して謝らなかったら、めめ、おばあちゃんと一緒に暮らさない?」と孫を誘い、これにめめが賛同すると、都李は涙ながらに自身の振る舞いを謝罪したのです。

すると、電話口の実母が誕生会にまさかの登場。涙の謝罪だけでは許さず、都李が自分の見栄のために娘を利用していることを指摘します。

孫から相談を受けていた実母は、毒母の愚行を次々と指摘して…

「めめに嫌われてからわかるなんて、私……」と口にした都李に対し、めめは「ママのこと好きだよ? 好きだから嫌なところを直してほしいんだよ」——。

すると都李はめめの言葉に涙を流し、娘を抱き寄せるのでした。

実母の「ちゃんと反省して謝らなかったら、めめ、おばあちゃんと一緒に暮らさない?」という誘いにめめちゃんが賛成し、娘を失いそうになって初めて、都李は自らの言動や態度を省みることができました。「私のしてきたことは間違ってたのね。めめの顔見てたらわかってきたわ」という言葉どおり、娘の存在が都李を変えたのです。

自分の言動や態度を指摘されても、それを認めるのは決して簡単なことではありませんよね。耳を塞ぎたくなり、「そんなことない、私は間違っていない」と思いたくなることもあるでしょう。また、「私は嫌われてしまった。今から改めても手遅れ」と思ってしまい、その後ろ向きな気持ちから意固地になってしまうこともあるかもしれません。

しかし、相手はその人のことが嫌いだから指摘しているとは限りません。めめちゃんのように「大切な人だからこそ、嫌なところを直してほしい」という思いが込められていることもあります。その気持ちを無駄にしないためにも、まずは相手の言葉を素直に受け止め、向き合うことも大切なのではないでしょうか。


著者:マンガ家・イラストレーター じむ

ベビーカレンダー編集部

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