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ディズニーで乗り物が突然停止、原因が妻だと知った夫の反応が話題

  • 2026.10.9

アメリカのウォルト・ディズニー・ワールドで、急流下りのアトラクションが一時停止。その原因が、同じラフトに乗っていた自分の妻にあったと夫が気づく瞬間を捉えた動画が、SNSで話題になっている。(フロントロウ編集部)

キャストが坂を上ってきて…

舞台となったのは、フロリダ州にあるディズニーズ・アニマル・キングダムの人気アトラクション「カリ・リバー・ラピッズ」。ラフトに乗って急流を下るアトラクションで、乗客が水しぶきで濡れることも多い。

米Inside the Magicによると、動画が投稿されたのは、ある家族のインスタグラムアカウント。妻と一緒に乗っていた夫は、アトラクションが途中で止まったことを不思議に思い、何が起きたのかを撮影していた。すると、ディズニーのキャスト(従業員)が、ラフトを上方へ運ぶ坂の脇にある非常用階段を上ってきて、妻にこう声をかけた。

「ねえ、背中の後ろに何か置いてない?」

妻は「本当に?」と驚きながら、背中の後ろに置いていた複数の携帯電話を取り出し、「うそでしょ、ごめんなさい」と謝罪。キャストはシートベルトがしっかり締まっているか、引っ張って確認するよう指示して立ち去り、アトラクションは無事に再開した。同じラフトに乗っていたゲストからは、拍手と歓声が上がったという。

撮影していた夫は、「これで彼女はびしょ濡れにならないとね。ずぶ濡れにしてやって」と冗談を飛ばしている。

濡らしたくない荷物はロッカーへ

水しぶきでスマホが濡れるのを避けたかったのかもしれないが、悪気がなくてもルールに違反すれば、アトラクション全体の運行が止まってしまうこともある。カリ・リバー・ラピッズの入口近くには、荷物を預けられる無料ロッカーが用意されており、濡らしたくないものはそこに預けることが推奨されている。

ディズニーでは、ゲストの思わぬ行動がアトラクションの運営に影響するケースがたびたび話題になっている。同じ週には、エプコットのアトラクション「グラン・フィエスタ・ツアー」で、ゲストが乗車中にライドの外へ出てしまう騒ぎもあった。最近では、一部のゲストのヤジが原因で、人気アトラクションの映像が変更されたこともあった。

自分が原因だったと気づいた際の気まずさは、想像するだけで冷や汗もの。安全に楽しむためにも、キャストの案内や掲示されたルールを守ることが大切だ。

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