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「日本は別のレベルだ…」上田綺世の同僚インドネシア代表DF、アジアカップでの対戦に警戒感

  • 2026.10.9

リールに所属するインドネシア代表DFカルヴィン・フェルドンクが、日本代表への警戒を口にした。

フェルドンクはインドネシア代表の一員としてFIFA ASEAN Cupに出場。決勝で宿敵タイを破り、同国史上初の大会制覇に貢献した。『Le Petit Lillois』によれば、彼はその試合後に以下のようなコメントを残したという。

「このチームを本当に誇りに思う。トロフィーをインドネシアのために勝ち取れたという事実は、言葉では表せないほど大きな意味があるからね」

ただ、歓喜に浸る時間は長くなかったよう。彼は「土曜日に試合があるし、その次の火曜日にも試合がある。まずは回復して、明日には帰らないといけない」と話し、代表でタイトルを獲った直後からリールでの次戦へ意識を向けていたという。

そして話題が来年1月のアジアカップに及ぶと、彼が警戒の対象として挙げたのが日本だった。インドネシアは日本、タイ、カタールと同じグループに入っている。

「日本のレベルはよく知っている。僕はリールで上田綺世と一緒にプレーしているからね。彼らがとても良いチームであることは明らかだ。

タイやカタール相手なら、我々も何かができると思う。もちろん、日本相手にも何かできるかもしれないけどね。でも、日本はまた別のレベルにある存在なんだ」

今季からリールで上田とチームメイトになったフェルドンク。日本代表FWのプレーを日常的に見ていることが、その評価の背景にあるようだ。

東南アジア王者として勢いに乗ってアジアカップへ向かうインドネシア。だが同じ組には、本人が「別のレベル」と呼ぶ相手が待っている。

筆者:石井彰(編集部)
画像提供:Getty Images

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