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「早く孫を産め」流産した私を暴言で追い詰める母「見て!実は…」陰から見ていた友人の行動に涙したワケ<毒親の孫産め攻撃>

  • 2026.10.10

流産をしたことで妊娠すること自体がトラウマになり、「もう二度と妊娠したくない」と妊娠恐怖症になってしまったキクさん。しかし、そんなキクさんを追い詰める存在がいました。それは、実の母親だったのです。

流産の経験から、妊娠することが怖くなったキクさんに対し、「早く孫を産め」「お前のせいで流産した子は、地獄に落ちる」など傷つくような言葉を浴びせ続ける母・クズエ。

親友・マムさんの「娘を『孫を産む道具』だと思ってる?」「傷つける言い方で(自分の考え方を)押し付けないで!」という勇気ある反撃に励まされたキクさんは、クズエに対し、自分の思いをぶつけます。

「出てけ! 二度と来るな!」「まだ帰らないなら、警察に電話する!」と言われたクズエは、「キッショ!」「キッモ!」と子どものように威嚇。クズエのその迫力に一瞬ひるんでしまったキクさんですが、必死の思いで「とっとと出ていけ!毒親!」と言い返した結果、クズエは退散。キクさんは、ホッとして大声で泣きじゃくるのでした。

頼れる親友たちに励まされて…

今までクズエに言われっぱなしだったキクさんは、勇気を出せたお礼をマムさんに伝えました。マムさんは、似たようなタイプの母を持っていることもあり、キクさんの母親に言い返したことで、自分も母に言い返せた気持ちになれたと言います。

そんな2人の様子をそばで隠れて見ていた親友・ホシミさんは「実は……隠れて撮っていた」と、クズエの一連の暴言を、証拠のため動画に収めていたことを明かしてくれました。キクさんは、自分を支えてくれる親友2人に、改めてお礼を言うのでした。

◇ ◇ ◇

暴言を吐き続けるクズエに面と向かって、キクさんを守る気持ちを伝えてくれたマムさん。そして、後々のことを考えて証言動画を残してくれたホシミさん。ピンチのときに助けてくれる友人の存在は、本当にありがたいですよね。

たとえ家族の間でも、繰り返し「~しろ!」と強制したり、人格を否定するような発言をしたりすることは、場合によっては法的に問題となる行為と見なされることもあります。もし似たような状況に悩んでいる場合は、早めに行政や専門機関へ相談するなど、一人で抱え込まずに助けを求めることが大切ですね。


著者:マンガ家・イラストレーター 尾持トモ

ベビーカレンダー編集部

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