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気づけば母親同伴旅行に。夢見てた憧れのホテルも勝手にキャンセルされていた【私を占う彼ママ】

  • 2026.10.8

彼氏太郎さんのお母さんに呼び出された有子さんは、青い服を着て1時間以内に家に行くようにと言われて慌てます。普段は優しくて有子さんのことを実の娘のようにかわいがってくれるので、有子さんは急いで青い水玉模様のワンピースを着て太郎さんの家へ。お母さんが思っていた青い服ではなかった有子さんのことを不満そうに見た後、新調したタロットカードを取り出して有子さんを占い始めるお母さん。そう。太郎さんのお母さんは占いが大好きで、有子さんをしょっちゅう呼び出しては占いの相手をさせるのです。毎回突然呼び出され占いの相手をする羽目になった有子さんは、正直しんどさを感じていました。その後も2週間に1度のペースで呼び出され閉口していた有子さんは、ある日、太郎さんに口止めしていたはずの旅行のことをお母さんにたずねられて驚いていると、飛行機の時間やホテルのことまで根掘り葉掘り聞いてくるお母さん。慌てて言葉を濁すも旅行の日程も飛行機もホテルも全てにダメ出しされ、太郎さんに相談すると答えるも、「太郎はいいと言ってる」と言われ、開いた口が塞がりませんでした。

いっそ旅行なんてやめてしまえばいいのに

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なぜか2週間に1度の頻度で太郎のお母さんに占われる羽目になった私、ある日、突然「△ビーチに行くんですって?」と言われ言葉を失います。太郎には言わないでと口止めしていたはずなのに・・。すると案の定、飛行機の時間やホテルのことまで根掘り葉掘り聞いてくるお母さん。言葉を濁すも旅行の日程も飛行機もホテルも全てにおいてダメ出しされ、変更するからと言い出します。慌てて「太郎さんに相談するので・・」と答えるも、「太郎は良いって言ってたわ」と言われ、開いた口が塞がりませんでした。

お母さんからの電話を切った後急いで太郎に電話した私は、「太郎!!どういうこと!?」そう切り出すと、「いや~ごめんごめん、パンフレット出しっぱなしにしてたら母さん見たみたいで・・すっごく真剣にプラン考えてくれてさ~」

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太郎の言葉に、「プランって・・もう二人で色々考えたじゃん、それに日付も飛行機も泊まる所も変えなさいって言ってきたんだよ??」驚いてそう言い返すと、「あぁ、別に他に予定無いし、変えても大丈夫だよね?飛行機は12時のが空いてるって~、母さんそういうの詳しくてさ。助かるよね~」とありがたがっている太郎の言葉を聞いて「いやいやいやいや!何言ってんの??」と心の中で叫びました」

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そして、「ホテルは?ビーチの近くの所を予約したよね、私それだけは絶対に・・」そのホテルは、以前テレビでみてからずっと泊まりたい!と憧れていたところでした。海の側の綺麗で小洒落た落ち着いたフロア、部屋から見えるサンセット・・『絶対にここがいい!』と太郎にも伝えていたのです。

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それなのに・・。
「あー、それなんだけど・・そこだと母さんが行きたいレストランが遠いらしくてさ、空港の近くでもいいかな?今日連絡したら空いてたから海沿いのホテルはキャンセルして取っておいたよ!」とすごいことを成し遂げたとでも言わんばかりの太郎の言葉に思わず目が点・・ん?今何てった??

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「ちょっと待って・・今『キャンセルした』って言った・・?それよりも・・お母さんも・・行くの・・?」私が恐る恐るそう言うと、「うん!占いでさ・・誰か身内が行かないと良くないことがあるって。だから仕事調整して来てくれるって、いやぁ良かったなー」と悪びれもせず満足そうな様子の太郎・・。「なんでー!!!」心の中で思うも結局何も言い返せず、私達はなぜか3人でバカンスに行くことになったのでした。

自分の思うままに太郎さんだけでなく有子さんまで巻き込むお母さん。太郎さんが全てを良しとして受け入れていることも大きな要因ですが・・有子さん、本当に3人でいいんですか!?

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本・作画:めめ

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