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ムーン・リー&ジニョン&エディソン・ソンがトリプル主演 映画『1977 あの写真の私たち』予告解禁

  • 2026.10.8
映画『1977 あの写真の私たち』場面写真 (C)2025 Hakka Public Communication Foundation, GrX Studio Co., Ltd. All Rights Reserved. width=
映画『1977 あの写真の私たち』場面写真 (C)2025 Hakka Public Communication Foundation, GrX Studio Co., Ltd. All Rights Reserved.

ムーン・リー、ジニョン、エディソン・ソンがトリプル主演し、知られざる「中壢(ジョンリー)事件」を描く映画『1977 あの写真の私たち』より、本予告編と場面写真が解禁された。

【動画】時代のうねりに翻弄されながら生きた若者たち 映画『1977 あの写真の私たち』予告編

本作は、世界的なムーブメントとなったフォークソングブームを背景に、1977年に起きた「中壢事件」に翻弄された若者たちの切ない恋の物語を描く。2025年の台北金馬映画祭へ公式招待されたのをはじめ、パリ台湾映画祭、メルボルン台湾映画祭、台北映画賞での最優秀撮影賞、最優秀視覚効果賞、最優秀オリジナル映画歌曲賞ノミネート、バンクーバー台湾映画祭、2026年の金馬奨優秀視覚効果賞へのノミネートなど、台湾国内外の数々の映画祭で高く評価された。

プロデューサーとしてこれまでNetflixシリーズ『模仿犯』や、ドラマ『悪との距離』『次の被害者』『茶金 ゴールドリーフ』など、数多くの大ヒット作を手がけてきたフィル・タンが、フランク・チェンと共に監督を務めた。

主演を務めるのは台湾・韓国の若手スターたち。読字障害があり進学を断念したが父親の写真館を手伝いながら自分も写真家になる夢を持つヒロイン・シエンインを演じるのは Netflix『次の被害者』、『夏のレモングラス』のムーン・リー。

韓国から中壢にやってきたテコンドー指導者で、シエンインに大きな影響を与えるジン・ハオシー役には『あの夏、僕たちが好きだったソナへ』や日韓合作映画『奨太さんの最後の出張』で大谷亮平との共演でも話題の韓国のボーイズグループ「B1A4」の元メンバージニョン。

BLドラマ『HIStory』シリーズで注目を集めたエディソン・ソンがシエンインに密かに恋心を抱く幼なじみで大学でギターサークルに所属するホングオを演じる。実力と人気が揃った台湾・韓国の3名の若手スターが、物語と同様に国境を越えトリプル主演として、本作に集った。

今回解禁された本予告編では、1977年の台湾・中壢を舞台に、字が読めない・シエンイン、歌と正義を愛する・ホングオ、過去に秘密を抱える・ハオシー、それぞれがテコンドーや音楽に打ち込む姿が映し出される。しかし、キラキラとした青春から一転、物語は戒厳令下の不穏な雰囲気に飲み込まれていく。

ホングオ中心に学生たちが不正占拠の疑惑に立ち向かい、シエンインは危険な場面でもカメラを構える様子が確認でき、そんなシエンインにハオシーは<写真は命より大事か?>と問いかける。混沌とした時代を生きる主人公たちは、「中壢(ジョンリー)事件」に巻き込まれていく。

新場面写真には、父親の写真館で働くシエンインや、その写真館を訪れるハオシー、そして中壢の街並みに溶け込むホングオの姿が捉えられている。

日本公開決定を受けてキャスト3名からコメントも到着。ムーン・リーは映画の魅力を「恋と青春だけでなく、人の成長を描いた物語でもあります」とし、「成長する賢英(シエンイン)を劇場で見守ってください」と呼びかけた。

ジニョンは「作品をどのように受け止めてくださるのか楽しみな反面、少し緊張もしています」と述べ、「皆さんにとって忘れられない思い出となる作品になれば幸せです」と語った。エディソン・ソンは「作品や弘國(ホングオ)という人物の中にどのような自分自身を見つけてくださるのか、とても興味があります」と話し、「青春の情熱や迷いが皆さんに伝わればうれしいです」と期待を込めた。

映画『1977 あの写真の私たち』は11月13日よりシネマート新宿にて1週間限定で先行限定上映、11月20日より全国公開。

※キャストのコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■ムーン・リー(シエンイン役)

日本の皆さんにこの作品を届けられることをとてもうれしく思っています。この映画は恋と青春だけでなく、人の成長を描いた物語でもあります。物語の進行と共に成長する賢英(シエンイン)を劇場で見守ってください。皆さんにとって忘れられない思い出となる作品になれば幸せです。

■ジニョン(ハオシー役)

日本でも公開されることに不思議な気持ちと感慨深さがあります。台湾オリジナル映画として、日本の皆さんがこの作品をどのように受け止めてくださるのか楽しみな反面、少し緊張もしています。作品に込めた感情やメッセージに共感し、楽しんでご覧いただけたらうれしいです。

■エディソン・ソン(ホングオ役)

日本の皆さんにご覧いただけることをとても楽しみにしています。異なる文化背景を持つ皆さんが、この作品や弘國(ホングオ)という人物の中にどのような自分自身を見つけてくださるのか、とても興味があります。言葉を超えて、青春の情熱や迷いが皆さんに伝わればうれしいです。

映画『1977 あの写真の私たち』予告編

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