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【MLB】「ロバーツの決断が功を奏した」不調のパヘスが値千金の決勝打、ドジャースが地区シリーズ突破 次戦はブルワーズかパドレス

  • 2026.10.8
決勝適時打を放ったドジャースのアンディ・パヘス(C)Getty Images
SPREAD : 決勝適時打を放ったドジャースのアンディ・パヘス(C)Getty Images

ナ・リーグ西地区のドジャースは7日(日本時間8日)、敵地トゥルーイストパークでのブレーブス戦に4-1で勝利。同点の7回表、2死満塁からアンディ・パヘス外野手が決勝適時打を放って逃げ切った。
「4番DH」で先発出場した大谷翔平投手は、3打数無安打1四球1盗塁。劣勢の初回に足で勝利に貢献した。

■大谷翔平は1四球1盗塁

ドジャースは1点ビハインドの2回表、大谷が四球を選び、テオスカー・ヘルナンデス外野手の打席で盗塁。捕手の悪送球で三塁へ進むと、マックス・マンシー内野手の飛球を相手遊撃手が落球して追いついた。
同点の7回表には、2死二塁から代打ホスエ・デ・パウラ外野手とカイル・タッカー外野手が連続四球で満塁に。アンディ・パヘス外野手が勝ち越し適時打を放ち、9回表にはマンシーにもソロアーチが飛び出した。
投げては、先発のタイラー・グラスノー投手が4回2/3を1安打1失点5奪三振。5四球と制球に苦しみながらも試合を作ると、3点リードの最終回は、エドウィン・ディアス投手が登板。ブレーブス打線を3者凡退に打ち取って試合を締めくくった。
試合はドジャースが4-1でブレーブスに勝利。対戦成績3勝1敗で地区シリーズ突破を決めた。次戦はブルワーズとパドレスの勝者とリーグ優勝決定シリーズを戦う。
米誌『スポーツイラストレイテッド』のノア・カムラス記者は、自身のXに「デーブ・ロバーツ監督は第2戦後、苦戦のパヘスをベンチに下げるつもりはなかった。この決断が功を奏したのは間違いない」と投稿。
「彼を信じている。我々が今年ワールドシリーズを勝つためには、彼がチームの重要な一員として活躍してくれる必要がある」と話した指揮官のコメントを引用。値千金の一打を放ったパヘスに称賛を贈った。

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