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浅香航大×杢代和人『仮面教師』今夜スタート 観月ありさは“悪役の中の悪役”「毎回、驚きの展開」

  • 2026.10.7

浅香航大と杢代和人がW主演を務める中京テレビ・日本テレビ系水曜プラチナイト『仮面教師~妻を亡くしたその日から』が、10月7日深夜0時24分からスタートする。放送を前に6日、都内で制作発表記者会見が行われ、浅香、杢代、北乃きい、ひょうろく、観月ありさが登壇した。

本作は、名門私立男子校を舞台に、妻を亡くした教師がその死の真相に迫るリベンジサスペンス。浅香は妻の死の真相を明らかにするため学校へ潜入する元俳優・水戸祐介、杢代は水戸に協力する高校生・遠山拓実を演じる。

浅香航大「どこまでが本心で、どこまでが演じているのか」
(C)中京テレビ

浅香は、二面性を持つ水戸について「どこまでが本心で、どこまでが演じているのかが複雑」と説明。復讐のために学校へ潜入する一方、生徒たちとの交流によって気持ちが揺れ動いていく役柄だけに、「何を考えているんだろうと思わせるような見せ方」を監督と話し合いながら作り上げていったという。

会見ではMCからのリクエストを受け、爽やかな表情と“仮面”を脱いだ水戸の表情を実演。二面性を感じさせる表情の変化に、会場から拍手が送られた。

一方、杢代は劇中で何度も口にする「先生」というセリフにこだわり、「毎回言い方を変えていた」と告白。親しみを込めた「先生」と怒りをにじませた「先生」の2パターンを披露し、会場を沸かせた。

現代文教師・関華子役の北乃は、明るくテンションの高い役柄を演じるため、撮影の合間も意識的に元気に過ごしていたという。浅香はそんな北乃に「助けられました」と感謝。観月も「花が咲いたように明るい雰囲気になる」と現場での存在感を称えた。

観月ありさ「悪役の中の悪役」ひょうろくとの親子役に驚き
(C)中京テレビ

学園を支配する理事長・萬海真美子を演じる観月は、自身の役を「悪役の中の悪役という存在」と表現。ひょうろく演じる校長・萬海茂一の母親という設定について、「私、おばあちゃんの役をやるようになったんだ」と感慨深そうに語った。

シリアスな作品ながら、観月とひょうろくの親子シーンはコミカルな場面も多かったという。観月がひょうろくを叩いたり蹴ったりするシーンでは、ひょうろく自ら「思いっきりやってください!」とお願いしていたことも明らかに。

ひょうろくは観月に叩かれることについて「やった!」と思ったといい、実際には「パーンと普通にきた(笑)」と回想。観月も「無駄にためらわれると痛いじゃないですか(笑)?」と返し、会場の笑いを誘った。

浅香航大、ハードな撮影と誕生日が重なり「人生で一番充実した一日」
(C)中京テレビ

撮影現場の裏話も披露された。浅香の誕生日当日は、泣いたり怒ったりする重いシーンが続いていたという。

浅香は「泣いたり怒ったりが続く一日だった」と振り返り、スタッフが申し訳なさそうにしていたことについて「僕の誕生日がずらせれば(笑)」と冗談。夕方の休憩時間には誕生日を祝ってもらい、最終的には「人生で一番充実した一日になった」と笑顔を見せた。

杢代は撮影の空き時間になると現場を離れ、カフェなどでセリフやダンスの振り付けを覚えていたという。「公園に行って遊んでいるわけではないです(笑)」と釈明しつつ、ラーメンやパスタなどを食べに行くこともあったと明かした。

観月ありさ「毎回、驚きの展開があります」

最後に浅香は「癖が強い内容になっていて、キャストのみなさんも振り切ったような芝居をされている」と作品をアピール。「扱うテーマは重いかもしれませんが、ポップに楽しんでいただいても良いですし、心の闇や痛み、喪失を抱いている人は、そういうものに向き合って人と接点を持つ大切さ、前に進んでいくことの重要さを感じ取ってもらえたら嬉しいです」と呼びかけた。

杢代は「学園の闇が暴かれていく爽快感やスカッとするシーンもあるので、楽しめると思います」とコメント。観月も「毎回、驚きの展開がありますので、ぜひ様々な考察をしながら楽しんで観ていただけると光栄です」とメッセージを送った。

『仮面教師~妻を亡くしたその日から』は、10月7日深夜0時24分から中京テレビ・日本テレビ系全国ネットで放送される。

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