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「望んで生まれたわけではない」大物女優が語る2世芸能人が背負う現実

  • 2026.10.6

親の威光を受けて恵まれた環境にいると見られがちな2世タレントたち。しかし、その裏で彼らが直面している厳しい現実や周囲からの風当たりについて、ある大物女優が痛切な胸の内を語りました。

世間から向けられる厳しいレッテル

胸の内を明かしたのは、映画『シカゴ』などで知られるオスカー女優のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。自身の子供たちをはじめとする2世タレントに向けられる厳しい批判について、米Us Weeklyで不快感を露わにしました。

夫で名優のマイケル・ダグラスとの間に生まれた2人の子供たちも、エンタメ業界を目指して日々励んでいます。

しかし、世間では親の七光りを意味する「ネポ・ベビー」という言葉で揶揄され、実力ではなく親の威光で道を切り拓いているとみなされがちです。キャサリンはそのような風潮に対して憤りを感じるといいます。

自分で生まれた環境を選んだわけではない

キャサリンは取材に対し、「ネポ・ベビーという言葉はひどいもの」と不快感を表明。「子供たちはこの環境になることを望んで生まれたわけではなく、自らの人生を切り拓いています」と述べ、一括りに批判する風潮を強く非難しました。

生まれ持った環境だけで彼らの努力や才能を否定されてしまう不条理さに対し、一人の母親として率直な怒りを表現しました。

画像: 自分で生まれた環境を選んだわけではない

それでも彼女の子供たちは、実力を証明するために努力や研鑽を重ねながら自らの足で夢に向かって進む構えだといいます。華やかなセレブライフの裏にある葛藤が垣間見えるエピソードでした。

Photo:Aflo

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