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【60代ファション】大人の「バッグ2個持ち」コーディネート!荷物が多い日もおしゃれを諦めない!

  • 2026.10.8

月刊誌『素敵なあの人』の公式ブロガー上林さんの日常を綴った素敵ブログ。
小さめバッグが好きだけれど、荷物が多い日はどうする?と悩める日はミニバッグとサブバッグの「2個持ち」。実用性とおしゃれを両立する、透け感が素敵なシアーバッグの合わせ方やコーディネート術をご紹介します。


私は小さなバッグを持つことが多いです。
全体的にゆったりとしたシルエットの服を着ることも多いので、小さめのバッグを合わせるほうが全体のバランスがよく、背が高く見えるような気がして小さなバッグを選ぶようになりました。
 
 
とはいえ、荷物の多い日はそうもいきません。そんな日は、ミニバッグとサブバッグの「2個持ち」です。
 

【コーデアイテム】
ワンピース:Dries Van Noten
バッグ:LACOSTE
サブバッグ:CHIPS
ブーツ:BURBERRY
 

一見すると少し面倒にも思えますが、貴重品はミニバッグ、小物やポーチなどはサブバッグ、と中身を分けると、必要なものを取り出しやすくて便利。
 
何より、サブバッグもその日のコーディネートに合わせて選べるのが楽しいところです。
 
中でも私が重宝しているのがシアー素材のバッグ。
洋服も季節問わずシアー素材のアイテムが増えているので、バッグにも取り入れて秋冬のおしゃれを楽しみたいと思っています。
 

3点ともにBRIGITTE TANAKA
 

シアー素材だとカジュアル過ぎず、キレイめやモードスタイルにも合わせやすく、気に入っています。
 
今使っているのは、フランス・パリにショップを構える「ブリジットタナカ」のものと、ベトナムの生地を使ったもの、そして芝生の養生シートから生まれたバッグなど。
 
 

柄トートバッグ:SUTAKO369
黄トートバッグ:mate-mono
 

それぞれに個性があり、「今日はどれにしよう?」と選ぶ時間も楽しみのひとつです。
特にブリジットタナカは、オーガンジー素材にユニークな形や刺繍を施したものが多く、少しずつ集めています。
 
最近仲間入りしたのは、タロット柄。
 
仕事で使うタロットカードを持ち運ぶときに使おうと思っています。
 

タロット柄トート:BRIGITTE TANAKA
 

そしてシアー素材のバッグは、透け感があるからこその楽しみもあります。
 
この日は、バッグの刺繍に使われている色に合わせて内袋を選びました。
 

【コーデアイテム】
グラウス:MARILYN MOON
デニムパンツ:Edition
ボリュームソールスニーカー:GU
 

内袋はバッグの中をすっきり見せるという実用性だけでなく、色遊びも楽しめます。
モノトーンのコーディネートなら、ミニバッグで色を加え、サブバッグで柄を足すこともあります。
 

【コーデアイテム】
Tシャツ:MIXTA
ジレ&パンツ:JOURNAL STANDARD
バッグ:PIERRE HARDY
パンプス:Maison Margiela
 
 

それだけで華やかさと抜け感が生まれ、全体が重たくなりすぎません。
さらに、サブバッグからコーディネートを考えることもあります。
 
バッグの秋を感じさせる色に合わせて、グリーンとバーガンディーだけでコーディネート。
 
 

【コーデアイテム】
シャツ&パンツ:6(ROKU)
ブーツ:Maison Margiela
バッグ:Valextra
 
 

色の濃淡は違っていても、同じ色のグループでまとめると自然と統一感が生まれます。
実は口紅も、バーガンディーに近いワインカラーを選びました。
サブバッグというと、どうしても「荷物を入れるためのもの」と考えがちですが、私にとってはコーディネートを楽しむための大切なアイテムです。
 

この記事を書いた人 上林恵子さん

元パタンナー兼デザイナー。ファッション・ジュエリー・アート業界で40年培った経験を活かし、タロットを用いた思考整理とファッションを通して女性の人生に寄り添うライフアカンパニストとして活動中。大阪在住、夫と愛猫と暮らす。

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