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「恨んでた」カンニング竹山が“対抗心”を燃やしていた【同郷の同期芸人】とは?「東京で成功するのが正解だろ」

  • 2026.10.28
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2019年撮影:BSテレ東「カンニング竹山の新しい人生、始めます!」のMCを務めるカンニング竹山 (C)SANKEI

仕事に向き合う姿勢や人の優しさに触れた瞬間は、それまでのわだかまりや葛藤を一気に溶かしてくれることがありますよね。カンニング竹山さんが明かした、若手時代の苦悩と同期芸人とのエピソード。かつてカンニング竹山さんが一方的に強い対立意識やコンプレックスを抱いていた“同期芸人”とは一体誰なのでしょうか?クイズ形式でご紹介します!

カンニング竹山さんが“恨んでいた”同期芸人とは?

カンニング竹山さんは、18歳のときに福岡吉本の1期生としてデビューしました。しかし、当時のスパルタな環境や「東京で成功するのが正解だろ」という強い思いから、やがて福岡を離れて上京することになります。

その後、残された同期たちが地元で着実に人気を集めていく姿を目にしたカンニング竹山さん。自分から逃げ出したうしろめたさがありながらも、「福岡でやってもどうしようもねぇってことを見せつけてやるよ」と、勝手に逆恨みや対抗心を募らせるようになってしまったといいます。

一体、カンニング竹山さんが勝手に恨みを抱いていた同期芸人とは誰なのでしょうか?

ヒント…

  1. 福岡吉本の1期生として共にスタートしたコンビ
  2. 『THE MANZAI 2014』で優勝

涙があふれた、心からの応援

答えは……博多華丸・大吉です!

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2023年撮影:【プロ野球ソフトバンク対オリックス】セレモニアルピッチの後、記念撮影を行う、博多華丸 と大吉(C)SANKEI

お笑いコンビの鬼越トマホークの金ちゃんと良ちゃんが、2026年9月30日にYouTubeチャンネル『鬼越トマホーク喧嘩チャンネル』を更新。カンニング竹山さんが明かしたエピソードです。

地元・福岡で博多華丸・大吉は地元のスターのように活躍。福岡で活躍する姿をみて、「華大のことを恨んでた」と動画で明かしていました。

上京後、カンニング竹山さんは『めちゃ×2イケてるッ!』に出演し、一気に全国ブレイクを果たします。ある日、華丸さん・大吉さんから『めちゃ×2イケてるッ!』に出演していたカンニング竹山さんの姿を、テレビの前で正座しながら「ター坊(カンニング竹山さんの当時の愛称)頑張れ!」と言いながら応援していたと伝えられたといいます。2人は、福岡を飛び出して東京という険しいフィールドで戦う同期の晴れ舞台を、責めるどころか祈るような思いで心から応援していたのでした。

この言葉を聞いた瞬間、カンニング竹山さんは目からポロポロと鱗が落ちるような衝撃を受け、自分の器の小ささと愚かさを恥じてその場で大号泣。長年の不義理やすれ違いを「申し訳なかった」と深謝し、心の底から和解したといいます。

遠回りして結ばれた強固な絆

一時はコンプレックスから一方的な対立意識を燃やしていたカンニング竹山さんですが、この出来事をきっかけに博多華丸・大吉を心からリスペクトするようになったそうです。

その後、博多華丸さんが『R-1ぐらんぷり』で優勝した際や、博多華丸・大吉が『THE MANZAI』で頂点に立った際にも、カンニング竹山さんは自宅でテレビを見ながら自分のことのように涙を流して大喜びしたといいます。

お互いに異なる道を進み、紆余曲折を経たからこそ深まった同期の絆。若気の至りによる葛藤を乗り越えた先にある、胸が熱くなる友情ストーリーですね。

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