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読めそうで読めない!「鈍色」はなんと読む?→気になる正解は?【漢字クイズ】

  • 2026.10.13

古くから使われる色名には、現代ではあまり見かけない表記が残っています。

見た目は知っていても、いざ声に出そうとすると迷ってしまうことも。

今回は、落ち着いた雰囲気をもつこの言葉の読み方に挑戦してみましょう。

問題

問題

「鈍色」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 和装や古典文学の色名として見かけることがあります
  • 「鈍」は、ここでは金属のにぶい光を思わせる意味合いで使われます

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「にびいろ」でした!

意味

「鈍色(にびいろ)」とは、濃い灰色、または青みや紫みを帯びた暗い灰色を表す色名です。平安時代の衣服や古典文学の表現にも見られる古い和語で、喪服や出家者の衣装の色などとしても用いられました。 実際の使用例としては、「喪服の鈍色が静かな印象を与える」「空が鈍色に沈み、雨の気配が強まる」「鈍色の雲が広がる」などが挙げられます。

まとめ

普段の会話ではあまり使わなくても、文章や作品の中で出会うと印象に残る言葉です。 色名としての背景を知っておくと、字面だけでは分かりにくい読みも覚えやすくなります。

出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「日本国語大辞典」(小学館)、「大辞林」(三省堂)

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